エースをねらえ!(中公文庫版)(2) の商品レビュー
地区大会の団体決勝戦で辛うじて勝ったひろみ…。 そのめざましい成長を目の当たりにしたお蝶夫人と緑川蘭子は驚嘆する。 一方、宗方コーチはひろみとお蝶夫人を関東大会でダブルスを組ませることにする。 テニスの場面、やっぱり何やってるのか全然わからんし、ひろみコケすぎ(笑) お...
地区大会の団体決勝戦で辛うじて勝ったひろみ…。 そのめざましい成長を目の当たりにしたお蝶夫人と緑川蘭子は驚嘆する。 一方、宗方コーチはひろみとお蝶夫人を関東大会でダブルスを組ませることにする。 テニスの場面、やっぱり何やってるのか全然わからんし、ひろみコケすぎ(笑) お蝶夫人とのダブルスでは集中攻撃を受け、顔も体も傷だらけ。 「よーし 負けるもんか もっとあつくなれ 真夏みたいにあつくなれ 彼女がたおれたって わたしはたってるぞ!」 とひろみ。 もはや別のスポーツ!(笑) 欄外のテニス用語解説で、「ツイスト・サーブ(スピン・サーブ)→球に回転をかけるサーブのこと」ってなってて、「簡略化しすぎ!」って思った。 「いいか 勝敗をわけるのはいつでもたった1球だ だがプレイしているときはどれがその1球かわからない だから さいしょからさいごまでどんな球でもあんいに打つな!」 (宗方コーチ)
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1994年刊行(初出年不明)。加賀のお蘭初登場。そして、ダブルスの苦悩をひろみとお蝶は味わう。ずっと後、このダブルスの経験がお蝶をさらに育て、ひろみを羽ばたかせたのだろう。その萌芽が本巻にある。竜崎麗香なくして岡ひろみは生まれ出なかったのだから。
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