うしおととら(文庫版)(19) の商品レビュー

藤田和日郎(著者)

2009/10/04

大好きな漫画のヒトツです

ホント熱くて、泣ける漫画です

[潮]と[とら（妖怪）]との、強いキズナ・信頼関係がすごくイイっ！

2009/10/04

単行本の時、途中まで友達に借りて、文庫になってから一気に買った作品。

どんだけ泣いたか分からない。
いい話多すぎ。

でも、怖いのもある。
衾と斗和子はトラウマ…（こわいこわい）

うしおと幽助がかぶるのは、私だけ？

当然、とらうしです。

2009/10/04

うちが一番好きな漫画。出合ったのは１０年前。（正直理解できてなかった。）
今でも時々読み返しては泣いている。笑
本当にまっすぐに、力強く伝わってくる言葉達は、この画でないといけなかったんだろうと思う。
これ描いてたらそれはハゲるよ･･････とか、大きなお世話ですね。笑

2009/10/04

大好きな作品。
藤田さんの作品は必ず救いがあって、登場人物がみんな輝いていて、人っていいなって思わせてくれる。自分は人間のドロドロしたところや、不条理なものを漫画に求めてしまいがちなのですが、彼の作品の真っ直ぐさには感動せずにはいられません。

2009/10/04

前の作品になりますが、今でも大好きです！
これのアニメ化をかなり望みますorzOAVで数本でてるのかな？純粋、誠実な潮と恨みつつも協力してくれるとら（妖怪）と一緒に化け物退治です（えー）＊これは文庫版の巻数です

2009/10/04

妖怪が見えてしまう少年と何百年も封印されていた妖怪の「とら」とで母を訪ねて旅をして、しまいには日本妖怪大終結。
少年漫画の王道ですね。楽しくってまた感動します。

2009/10/07

未だに少年誌で書かれた漫画の中で最愛本です。最後まで練られたお話に何度読んでも泣けます。とらが好きで好きで、温かく幸せになれる一生の宝物と思える作品。

2009/10/04

全１９巻。
殿堂入り！当初の構成からどんどん継ぎ足し継ぎ足しで、ところどころキビシーー！という感はあるにせよ、とにかく設定にやられる。
「けものの槍」「白面」言葉が美しい。
大好きな台詞は「お前はそこでかわいてゆけ」

2009/10/04

妖怪との触れ合い、人間達との共存、様々なことに立ち向かって潮が成長する度に涙しました。
最終巻は最初から最後までぼろっぼろ。せっかくこの世に生きてるんだから、思い切り暴れようぜ。

2009/10/04

文庫版が出て当然っ!!な漫画ですな。といっても、アニメ化、ゲーム化されてた時代には見向きもしてなかった事を告白します（爆）でもでも、一度読んだらその世界にどっぷりです。もう何年も前に終わっている作品だとしても、自分の中では終わらないなぁ〜。いい意味で続いてますｖ