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サスケ(文庫版)(再販)(3) の商品レビュー

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2026/01/25
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" さて、ここで、忍術の三活法について簡単に述べておこう。つまり忍者は、自分が日常ぶつかる物やでき事に対して、そくざにその事物の特徴、内容、本質を悟り、これを最高に利用しなければならない。  このための原理と法則を学び、身につけることを活法と呼ぶのである。 1.練活 忍法の基本で、あらゆる状態に即応できる体力と体術を身につけること。 たとえば一日40里(やく150キロ)を走る。自由に手足の関節をはずし、また、もとどおりにできる。跳躍、廻転、指一本でさか立ちができる力とバランスをうる等々……。 とにかく、オリンピックの金メダルをもらえる以上でなければならないわけだ。 2.薬活 薬草をおぼえ、薬のつくり方を知る。インスタント食料の作り方。毒薬の知識。爆薬の製造。 3.妙活 催眠術。偽音(ぎおん、モノマネ)。腹話術。鳥獣をかいならす。変装。忍者用具の使用法。手品的技術等々……である。" p.269 ワタリといえば斧とカブト割。カムイは変移抜刀霞斬りと飯綱落とし。サスケといえば練活。 サスケにも様々な忍術が登場するが、中学時代にサスケに傾倒した三馬鹿連においてはなにをおいても練活だった。 うち一人はブルワーカーを買ってもらって鍛えていた。そのちょいまえにリンかけが流行ったときはパワーアンクルを買ってもらっていた男だ。 うち一人はサッカー部で、後にキャプテンになった男であり、めっぽう足が早く、当方もまあまあ足が早い方だったが比べ物にならんくらい早くて、鬼ごっこで追いつくと、シフトアップしたかのように速度を上げる男だった。 当時パルクールを知っていたならば挑んだに違いない男たちである。そういう奴らに囲まれていたので、忍者の道を早々に諦めることができた。

Posted byブクログ