紺碧の艦隊(8) の商品レビュー
戦争の悲惨な結末を回避すべく戦う紺碧艦隊の活躍を描いた太平洋戦争架空戦記第八巻。諜報活動のための海中要塞"鳴門"の出撃がメインで比較的動きの少ない巻。政体循環論や資本主義・共産主義論を踏まえた大高首相の施策は現代日本へのアンチテーゼ・理想論が強く感じられて、現...
戦争の悲惨な結末を回避すべく戦う紺碧艦隊の活躍を描いた太平洋戦争架空戦記第八巻。諜報活動のための海中要塞"鳴門"の出撃がメインで比較的動きの少ない巻。政体循環論や資本主義・共産主義論を踏まえた大高首相の施策は現代日本へのアンチテーゼ・理想論が強く感じられて、現実的にどうなのと思わなくもないけれど、比較的フェアな論題提起は考えるネタにはなるかと。陰謀論に近いところはアレとして笑 後半おまけでドイツの新型潜水艦が登場するも日本側にあっさり手玉に取られて、うーんちょっとかわいそう。
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