イヴの眠り(5) の商品レビュー
そして、完結編です。 あんまり長くは続かなかったなぁ。でも、長く続けちゃうということは、悲劇的なことがいっぱいおきてしまうということでもあるので、これでよかったのかも。 充分に、悲劇はいっぱいおこっていますので。 たとえだれも理解することができなくても、愛することはできるし、理...
そして、完結編です。 あんまり長くは続かなかったなぁ。でも、長く続けちゃうということは、悲劇的なことがいっぱいおきてしまうということでもあるので、これでよかったのかも。 充分に、悲劇はいっぱいおこっていますので。 たとえだれも理解することができなくても、愛することはできるし、理解することはできる。 そんなふうな結論に達したのかなぁ。 そして、セイは、救えなかったリンの魂を救えた? シンの嫁さんは、かなりシンの仕事のことで苦労をしたみたいですが、烈については、その心配もなさそうだし、チャイニーズマフィアの未来は、明るいな。 最後、セイの姿を出すとは思っていませんでした。 わたしのイメージでは、原作の「仮面ライダー」の本郷剛みたいに、脳みそだけ残っている感じだったのですが……。 実際はどうだったのかは、コミックでお読み下さい。 あれはでも、アリサにだけ見せて、読者にはみせないという演出が美しかったのではないかと思ったりします。
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図書館 読了 最後泣いた。夜叉完結。 でも皆、逞しく強く成長し過ぎてる気がしてしまう。 もっと『彼』の現状や死に抗う描写が欲しかった。 特に十市やケンはさ…大人になったのはわかるけど、それでも、受け入れないで欲しかった。
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運命というのも抗えない種なんだなぁ…十市が静の重荷を少しでも理解してるとこを知ってそんなに月日が経ったんだなぁ…と。生をもつ意について、受け継がれることについて考えさせられるお話 バナナフィッシュ、夜叉と読んで最後に「イヴを見た 」そんな作品
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わかっていた結末でも、静の死のシーンはやっぱり涙を誘いますね。描き方がうまいんだと思う。「別れはすんでいる」と言ってじっと耐えるジャックやシェン、最期の瞬間、自分だって声をかけたかったはずなのに、アリサを見守ってる十市、そういう周りの人たちの姿がつらかった。死魂の死の瞬間を見せ...
わかっていた結末でも、静の死のシーンはやっぱり涙を誘いますね。描き方がうまいんだと思う。「別れはすんでいる」と言ってじっと耐えるジャックやシェン、最期の瞬間、自分だって声をかけたかったはずなのに、アリサを見守ってる十市、そういう周りの人たちの姿がつらかった。死魂の死の瞬間を見せまいとした烈の姿もカッコよかった。 十市の子どもたちが、なんだかすごい慰めになってる。
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『YASHA』の続編(BANANA FISHとも関連)で5巻完結。タイトルの意味がようやく分かってスッキリ満足。この作者は昔から一貫して女というものの本質・特性を描いていて、それがよく表れた作品だったと思う。
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アリサが死鬼に本当の名前を問う。 「セイ」 誰も自分を求めてはいないという事実であり、死鬼の救いの無さを感じた。 ---ラスト、静が死鬼を救う。 烈も、ちゃんとアリサを守れました。さすが、風龍の息子!
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きっと長く続くのだと思っていたので、5巻で最終巻と知り、驚きました。『BANANA FISH』『YASHA』等の関連した作品の中では唯一の女主人公なわけだけど、それを大きく利用した結末でした。
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