フラグメンツ(1) の商品レビュー
ヒドイなぁ。これは。 大物権力者の妾になった女子高生の話と 究極のハードMであるサラリーマンの話 という2つの短編なのだが、 どちらも違う意味でヒドイ。 まあ性癖を何のてらいもなく描いているのは同じだけど。 おそらくこのヒドさの先に良さがあるのでしょうが、私はこのヒドさに辟易して...
ヒドイなぁ。これは。 大物権力者の妾になった女子高生の話と 究極のハードMであるサラリーマンの話 という2つの短編なのだが、 どちらも違う意味でヒドイ。 まあ性癖を何のてらいもなく描いているのは同じだけど。 おそらくこのヒドさの先に良さがあるのでしょうが、私はこのヒドさに辟易してしまい良さが見出せないのでただのゴミクズ漫画としての評価になります。 少しでも下ネタに抵抗のある方は読まない方がいいと思います。
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大胆な表現とで引き込みながら、ふと気がつくと虚無的な感覚を豪速球で投げつけてくる。 この本をエッチな本と読むか狂気の本と読むかは、あなた次第。
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短篇集。ということで、以前に読んだものに既に入っていて、あれ、これ、読んだよ、てものもちょいちょいあったけれど。一つ目の作品の良さったら、ない。すっごい、いい。山本直樹って言ったら、肉彦っていうか、そういうところ、ある気がする。山本直樹の代表的作品ていうだけ、ある。
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電子書籍にて。女の子のカラダとココロをいたぶるような描写しかなくて反吐がでる。booklogで評価が高いからとメモしていた自分に嫌悪する。
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これは面白い。 妾のゆきこさんの話が好きです。最後の「消えたね」とかアッサリしていて。 夕方のおともだちはアイタタタタ!と言いながら読みました。
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映画的なマンガ、90年代的なマンガ、浅野いにおとの対比、デティールからの物語構築が00年代的だとしたら、このマンガには関係性はあっても物語はない
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海馬町で暮らすひとびとと、妾になったゆきちゃんのおはなし。 この意味のわかんなさがもう。 夕方のおともだちは名作だと思います。
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何で女は理由があると(寧ろ理由をつけて)股を開くのか、理解したくないけど覗いてみたい。 そして、その世界に溺れてしまいたい、鈍い感覚。 それは男共が邪な考えを滾らせているからに過ぎぬ。 これ以上のエロ本はなく、できれば紹介したくもない。
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天才、山本直樹先生の傑作集です。 私はこのシリーズの頃の作品が一番好きですね。 現実と虚構の混ざり具合が最高です! あと、いい感じの狂気も入ってますね。 抜群に楽しめます。 カバーも素敵です。 短編集なのでキャラはパスで。
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郊外の行き場の無さがよくでてる。セックス描写はいまいちかも。 | マンガ | 2006-03-08 02:39:13 |
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