燦めく闇 の商品レビュー
「異形コレクション」収録作を主とした短編集。凝った装丁を見るだけでもうっとりとしてしまう一冊。この本自体が「燦めく闇」そのものだわ。 どの作品にも「闇」がめいっぱいに詰まっていて美しいのだけれど、お気に入りの作品は「赤とグリーンの夜」かな。イメージの力が凄い。そういえば「黒とオレ...
「異形コレクション」収録作を主とした短編集。凝った装丁を見るだけでもうっとりとしてしまう一冊。この本自体が「燦めく闇」そのものだわ。 どの作品にも「闇」がめいっぱいに詰まっていて美しいのだけれど、お気に入りの作品は「赤とグリーンの夜」かな。イメージの力が凄い。そういえば「黒とオレンジの夜」てのもあったけれど、タイトルだけでもかなりイメージを刺激されるんだよねえ。
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短篇・掌篇の名手にして、当代最高のアンソロジスト・井上雅彦の自選 短篇集。闇を愛する全ての人に捧ぐ、目眩く怪奇幻想の世界。 「赤と グリーンの夜」ほか全13篇を収録。
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延々と闇の中なのに、たしかに燦めいているのを私は感じた。 物語を読むのではなくて、雰囲気を読む。そんな本です。
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