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発達障害かもしれない の商品レビュー

3.7

24件のお客様レビュー

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本書は軽度発達障害に…

本書は軽度発達障害についてわかりやすく書かれています。「周囲が正しい知識を持っていないがために、誤解や偏見をうみだしている」本書を読んで、いかに誤解が彼らを傷つけているのかを知りました。またその現状も。発達障害の短所ばかりに目を向けるのではなく、長所を伸ばすことを考える。とても大...

本書は軽度発達障害についてわかりやすく書かれています。「周囲が正しい知識を持っていないがために、誤解や偏見をうみだしている」本書を読んで、いかに誤解が彼らを傷つけているのかを知りました。またその現状も。発達障害の短所ばかりに目を向けるのではなく、長所を伸ばすことを考える。とても大事だと思いました。そのためには、まずは正しい知識を持ち、私達から歩み寄ること!ぜひ、一読してほしい一冊です。

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親の立場として我が子…

親の立場として我が子が発達障害なのか、その基礎知識を学べる。

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知的障害がないだけに…

知的障害がないだけに見過ごされがちな高機能自閉症やアスペルガー症候群。他にもLDやADHDについて記されていて、読みやすいので入門書として最適だと思います。

文庫OFF

2023/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私はいわゆる当事者側です。 ADHDに関してはどうもそうではなさそうですが 別方面のほうはまったくもって該当です。 ただし、いわゆる発達障害でありがちな 言葉通りに受け取るのと 気持ちを読み取れないだけは該当しません。 恐らくこれは該当はしていたのかもしれませんが 個人の範疇でなんとかしたいと 思ったからそうでなくなったのかもしれません。 (子供時代は気持ちを汲み取れないは該当しています) 私が言われるのならばいいけれども 本当他人にあのひどい言葉を言うのだけは 本当勘弁してほしいんですよね。

Posted byブクログ

2018/03/14

本書の自閉症スペクトラムで紹介された例は、いつでも遊びに来なさい、とおばあちゃんにいわれて、毎日遊びに行く女のコ。 おばあちゃん、疲れました、という話がある。 自閉症スペクトラムは、ソーシャルスキルが欠けているが、そのことで自分が困っていることは感じないので、ソーシャルスキル...

本書の自閉症スペクトラムで紹介された例は、いつでも遊びに来なさい、とおばあちゃんにいわれて、毎日遊びに行く女のコ。 おばあちゃん、疲れました、という話がある。 自閉症スペクトラムは、ソーシャルスキルが欠けているが、そのことで自分が困っていることは感じないので、ソーシャルスキルを訓練する意味が理解できない。だが、統合失調症は本人はソーシャルスキルがないから困っている、と自分はわかっているから、訓練する意味の理解ができる。 発達障害と統合失調症の違いはここだ。 本書を読んで初めて知った知識がある。 DSMーⅣでは、ADHDは、発達障害に含めない、のであることを。 わたしは、自閉症スペクトラムのADHD傾向ではないか、と本書を読んでようやくわかる。

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2017/11/11

http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334033019

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2015/07/17

自閉症スペクトラム自体が障害なんじゃなくて、正しい認知が進んでいない社会が何よりも当事者達にとって障害になってるんだってことへの理解が進みました。

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2015/02/18

近年よく聞くようになった発達障害について知りたくなり読了。 コミュ障、人の気持ちが分からないといった漠然としたイメージしかなかったが、これを読むことにより理解が深まった。 具体例が少なかったのが少々物足りない。

Posted byブクログ

2015/02/14

発達障害、アスペルガー症候群などは、近年本当によく聞くようになった。 今までなんとなく知っている気になっていたけれど、読んで勉強になったことも多かった。 こういう病名が知られてくると、「もしかして自分も…?」と思ってしまうけれど、この病気の人の生きづらさは、そんな甘っちょろいも...

発達障害、アスペルガー症候群などは、近年本当によく聞くようになった。 今までなんとなく知っている気になっていたけれど、読んで勉強になったことも多かった。 こういう病名が知られてくると、「もしかして自分も…?」と思ってしまうけれど、この病気の人の生きづらさは、そんな甘っちょろいものではないということがまず、わかった。 発達障害とLDなどの違いも、よくとは言い難いがわかった。 それに、ADHDや発達障害の薬物治療もできるということも初めて知った。 この本は十年前に出たもの。 だから今はもっと進んでいるのかもしれない。

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2015/02/11

自閉症スペクトラムについて知りたくて読書。 本書は賛否両論ありそうだが、勉強させてもらった。 21世紀に日本からエジソンやアインシュタインが生まれるかは学校や社会環境にかかっている。 現状、日本だと高確率で学校でいじめにあい社会不適合者の烙印を押される。結果、自信喪失して、...

自閉症スペクトラムについて知りたくて読書。 本書は賛否両論ありそうだが、勉強させてもらった。 21世紀に日本からエジソンやアインシュタインが生まれるかは学校や社会環境にかかっている。 現状、日本だと高確率で学校でいじめにあい社会不適合者の烙印を押される。結果、自信喪失して、能力は社会で発揮できなくなる。 親はもちろん、教師なども自閉症スペクトラムについての知識を共有していくことが大切。本書から10年。日本の発達障害を取り巻く環境はどう変わったのだろうか。 周りの理解と協力が必須で、適切な訓練が、社会への適合率を大幅に変える。そのためにも早期発見と。、早期治療(訓練)が何よりも大切と著者は説く。 ただ、同時に「あの人は、アスペルガー症候群だ」などの決めつけやレッテル貼りも危険と思った。 理解して接するためには、接する側にも高いレベルの心の余裕や寛容さが求められる。しかし、今に日本には、そんな余裕があるのだろうか。 文中に自閉症スペクトラムが発生する割合として、1,000人中2人から6人とある。これは、中国でも同じと考えられるが、中国での自閉症スペクトラムについての取り組みなども調べたくなる。 不思議と中国の都市部ではハンディキャップを持った人を他国と比べあまり見かけない。まあ、自閉症スペクトラムの人は、見た目では分からないが、ADHDのまま大人になったような人はよよく見かける。 自閉症スペクトラムの人が結婚して子どもができた場合、その子どもは自閉症スペクトラムである率が有意に高いこと、(p214) 衝撃の一文。 現時点では、アスペルガー症候群も自閉症も医学的に遺伝するとは確認されていないが、統計的に見えると現実的には遺伝しているということなんだろう。 再読予定の本。 読書時間:約1時間5分

Posted byブクログ