トラファルガル海戦物語(下) の商品レビュー
同書上巻http://booklog.jp/users/tantanian/archives/1/4562039612の続きです。 ネルソンの最期=イギリス海軍による圧勝から始まります。 帆走戦艦による最後の大海戦である、トラファルガル海戦。 搭乗していたエリートから水兵までの個...
同書上巻http://booklog.jp/users/tantanian/archives/1/4562039612の続きです。 ネルソンの最期=イギリス海軍による圧勝から始まります。 帆走戦艦による最後の大海戦である、トラファルガル海戦。 搭乗していたエリートから水兵までの個人手記などによって、当時の生々しい雰囲気が目の前に広がるようです。 このイギリスの勝利とフランス・スペインの敗北が、後の歴史にどれ程の影響力があったのか、詳しく綴られています。
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トラファルガル沖の海戦のドキュメンタリー後編。戦いの終盤から戦後の状況、英国史への影響が記されています。 敵弾に倒れたネルソンの最期の状態はちょっと意外。一方、戦いにかかわった無名の人々の戦後は、さもありなん。 そしてこの戦いが残した歴史的意義も、「ああそうか」と納得できました。...
トラファルガル沖の海戦のドキュメンタリー後編。戦いの終盤から戦後の状況、英国史への影響が記されています。 敵弾に倒れたネルソンの最期の状態はちょっと意外。一方、戦いにかかわった無名の人々の戦後は、さもありなん。 そしてこの戦いが残した歴史的意義も、「ああそうか」と納得できました。 勉強になりました。
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正直言って、よほどのマニアでないと、読むのはきつい。たくさんの資料をこれでもかと集めてあるが、歴史小説として読むには、肩が凝ります。
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上巻に続き、トラファルガル海戦を鮮烈に描く。海戦の中心はやはりネルソン提督の作戦立案にあったものの、始まってしまえばあとは決して単なる「ネルソン伝」にとどまらない。著名な提督・艦長はもちろんのこと、一般の、無名の下士官や水兵の証言までも丹念に掘り起こす。彼ら水兵たちの目線で語られ...
上巻に続き、トラファルガル海戦を鮮烈に描く。海戦の中心はやはりネルソン提督の作戦立案にあったものの、始まってしまえばあとは決して単なる「ネルソン伝」にとどまらない。著名な提督・艦長はもちろんのこと、一般の、無名の下士官や水兵の証言までも丹念に掘り起こす。彼ら水兵たちの目線で語られるトラファルガル海戦は、決してシミュレーションゲームのような神の視点での戦いではなく、実際に戦い、実際に腕や足をもぎ取られ血を流す一個人の戦いであったことを痛感させられる。 後編は海戦集結から嵐、ネルソンの葬儀、捕虜交換、その後の人々の様子など。
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