またたび の商品レビュー
さくらももこさんと一緒に旅をしている感覚になれる本。 色んな場所のグルメやお土産が出てきてわくわくする。お腹が空いたなぁ……
Posted by
国内・海外を巡った旅エッセイ。 観光はせずひたすら食べ歩いてホテルでまったりの旅など、リアルな珍道中の数々。愉快で読みながら思わずニコニコしてしまう。 さくらさんのエッセイは楽しくて元気がでます。
Posted by
『ももこの世界あっちこっちめぐり』に続き、海外旅行に行きたくなる一冊。 思わず船舶免許ってすぐ取れるのだろうかと検索してしまった、、
Posted by
さくらももこさんの旅のエッセイ。ひとつひとつが短いのでさくさく読める。国内からヨーロッパ、チベット、ロシアまで幅広く行けるなんて羨ましい。他の人の感想を見て、たしかにただの内輪ネタだなぁ、とは思った。石井さんのキャラが好きになれない。
Posted by
ヒロシネタは鉄板 しかし今回は石井さんという方への弄り方が嫌悪感に満ちており読んでいて気持ち良くなかった ちょっとしたエピソードで成る程なあ、たしかに嫌だなあとは思ったけど畳み掛ける様に書く事では無い 今迄に読んださくらももこ氏であるなら、そんな人でも面白可笑しく書ける作者と認識...
ヒロシネタは鉄板 しかし今回は石井さんという方への弄り方が嫌悪感に満ちており読んでいて気持ち良くなかった ちょっとしたエピソードで成る程なあ、たしかに嫌だなあとは思ったけど畳み掛ける様に書く事では無い 今迄に読んださくらももこ氏であるなら、そんな人でも面白可笑しく書ける作者と認識していたのだが今作はだいぶ精神的に追い詰められてたとしか思えない
Posted by
さくらももこさんの追悼の意を込めてエッセイを大人買いした際、「旅日記か、、、最後に読もうっと」と思っていてすっかり読むのを忘れていた1冊です。 さくらももこさんが訪れた旅の記録を収めた作品です。どのお話もその国を訪れることになったきっかけから描かれていて、その理由がしょうもな...
さくらももこさんの追悼の意を込めてエッセイを大人買いした際、「旅日記か、、、最後に読もうっと」と思っていてすっかり読むのを忘れていた1冊です。 さくらももこさんが訪れた旅の記録を収めた作品です。どのお話もその国を訪れることになったきっかけから描かれていて、その理由がしょうもなかったりして、ほかにエッセイのようにニヤつきながら読みました。ひろしが出ると特にダメですね、また電車で吹き出してしました。。 ちびまるこちゃんといえば、お茶が大好きで毎朝緑茶をのんびり飲んでいるエピソードがありましたが、この作品では中国茶が大好きだということが描かれていて、 「ああ、まるちゃんも大人になって緑茶以外のお茶にも手を伸ばすようになったんだな」 となぜか感慨深い気持ちになったりしました。
Posted by
さくらももこさんは大好きな作家さんで何度も繰り返し読んでいますが、旅エッセイは気楽に読めて、リラックスできます。仙台に行ってみたいです。
Posted by
今まで何冊かさくらももこさんのエッセイを読んだが、この本は読み進めて面白いと感じず個人的に合わなかった。 内容が全然入ってこなかった。途中で読むのをやめてしまった。
Posted by
2023/4/18 定期的に読みたくなり、夫にもすすめ、追体験をまた楽しんだ。心が豊かになる旅にまた行きたい。 2019/6/22 中学生の時に読んだ本を、近所の図書館で見つけて読んでほっこり
Posted by
ハバロフスクやスリランカといったマイナーな場所から、日光・仙台等の近場まで、よりどりみどりの旅行記。 いい旅をしているなぁ、とほのぼのできるものの、馴染みのスタッフと一緒、というせいもあるのでしょうが、内輪なカラーが強い感があり、その点は少々残念。多分、ファンには面白くて仕方ない...
ハバロフスクやスリランカといったマイナーな場所から、日光・仙台等の近場まで、よりどりみどりの旅行記。 いい旅をしているなぁ、とほのぼのできるものの、馴染みのスタッフと一緒、というせいもあるのでしょうが、内輪なカラーが強い感があり、その点は少々残念。多分、ファンには面白くて仕方ないんだろうなあ、これ… という訳で、一見さんにはやや厳しい旅行記ですが、それでもヒロシは楽しいです。 TARAKOさんの声を想像しながら読むと、面白さ倍増かも。
Posted by