ぐうたら学入門 の商品レビュー
タイトルに惹かれ通読するも面白みは少ない本だった。昔話とぐうたらを繋いで論を展開しようとするのだがどうにも説得力に欠けており途中で「もういいかな」と思ってしまった。だがなかなかマイナーな昔話も取り上げておりその点は面白い。
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A happy Bushman. There was 'Out side'(公界) in Japan too. ぐうたらだけど、知恵と行動が幸せを運んでいることに気付け!! 気枯れ(ケガレ)。
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感想,紹介 この本は簡単に言えば勤勉ばかりが良いことではないのではないか、 現代人は働きすぎている!! だから昔話の主人公に学べ!!という本でした。 出てくる昔話はすべてが聞いたことある話であったが 驚くべきことにすべての話の主人公は今でいうニートだった。 しかしそのニートぶりが...
感想,紹介 この本は簡単に言えば勤勉ばかりが良いことではないのではないか、 現代人は働きすぎている!! だから昔話の主人公に学べ!!という本でした。 出てくる昔話はすべてが聞いたことある話であったが 驚くべきことにすべての話の主人公は今でいうニートだった。 しかしそのニートぶりが物語の中では上手く進んでいき最終的には 幸せにくらす、金持ちになる。と現代では少し考えづらい内容だった。 本当に勤勉=善で、ぐうたら=悪なのか、 今まで義務教育で叩き込まれていたことは 本当にあっているのか少し考える本だった。 良い企業に勤めて良い給料を貰うには良い学歴がいる。というのが 今の現代だが、 仕事一筋で心も体もぼろぼろになってあげくの果てには 過労死なんていうよりは、 本で紹介された昔話の隣の寝太郎という話のように 三日三晩寝ながら隣の億万長者の娘と結婚をする方法を考えて しかも最終的に結婚して幸せにくらすという出来すぎた 人生を過ごしたい。が、現実はそんなに甘くないので この本を読んで自分の思う幸せな暮らし方で 生涯を終えていけたら一番なのかなと この「ぐうたら学」から学んだ。 一度の人生・・・なんていうなかなか深いところまで行ってしまう 面白い本でした。
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本書では、様々な昔話を引用しながら、昔は「働くこと」は「遊ぶこと」とであり境界線がなかったと述べている。その上で、現在はその豊かな「意味」が失われ、「勤勉」で走りつづけることを強制され、その価値観から外れるものは見捨てられる時代である、昔の日本の姿を顧みても良いのではないか、と主...
本書では、様々な昔話を引用しながら、昔は「働くこと」は「遊ぶこと」とであり境界線がなかったと述べている。その上で、現在はその豊かな「意味」が失われ、「勤勉」で走りつづけることを強制され、その価値観から外れるものは見捨てられる時代である、昔の日本の姿を顧みても良いのではないか、と主張する。昔の価値観を「タイム・ミニマイザー」、現在の価値観を「エナジー・マキシマイザー」とし、前者を奨めている。 印象的だったのは、「昔の価値観では他者を排除しない。他者との緊密な関係が「自分」を手に入れる最良の方法。しかし現在は、その関係が希薄となっているので、自分の存在する意味がわからず、心底で不安に苛まれている」との記述である。精神的な豊かさを獲得していくことこそが、現代人にとって大切なことであるかもしれない、と考えさせられた。
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