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逢うときは、いつも恋人 の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2011/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 この作者様の作品は、基本的には穏やかな話ですよね。  実は、その秘密は、誠人にとっては、驚く様な展開なんですが、そんなに大波乱もなく、静かに物語が終わっていきます。  ここから先はネタバレですが、多分、この物語のラストには好き嫌いがはっきり別れそうな気がします。  個人的には、前向きなサヨナラは、有りだと思っているので、割と嫌いじゃない終わり方だったんですが、人によってはちょっと……ってなるかもしれません。  あっ、いや、悲恋じゃないですよ! 「また会う」のが前提の、「今は」サヨナラです。  だから、とっても前向きな別れなんですよね。  ただ、それが「すぐ」会えるというものじゃないだけで。  なんだか、その時まで、「頑張ろう」ってお互いが思って別れられる強さって、こっちも背筋がしゃきっと伸びる様な気がするんですよね。  結婚とか、そういう紙の制約とかがあれば、ある程度の拘束力が二人の間に存在すると思うんですけど、何も形になるものがないからこそ、お互いの努力だけで、その「また」を掴まなきゃいけないのに、とっても二人が前向きなのって、すっごくすっごくいいと思うんです。  そんなことを考えさせられる小説でした。

Posted byブクログ

2009/10/04

従兄弟同士というのにまず惹かれて、大好きな神奈木先生だったので気づいたらレジへ。 最後の展開は、少しありがち(?)ですが、良かったですv

Posted byブクログ

2009/10/07

椎名愁一(20才)×紀里谷誠人(17才・高2)。イギリスから来たはじめて会う従兄弟のなれなれしさに戸惑う誠人。・・・悲恋なのかと涙を覚悟しました(笑)。でも。ガンバレ〜。

Posted byブクログ