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ラッキーマン の商品レビュー

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18件のお客様レビュー

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バック・トゥ・ザ・フ…

バック・トゥ・ザ・フューチャーで有名なマイケル・J・フォックスの本。有名になるまでやパーキンソン病の闘病など自伝的な内容です。「SPIN CITY」というドラマが好きで、マイケル・J・フォックスを好きになったのですが、そのドラマの途中で主役であったマイケルが病気で主役を降板するの...

バック・トゥ・ザ・フューチャーで有名なマイケル・J・フォックスの本。有名になるまでやパーキンソン病の闘病など自伝的な内容です。「SPIN CITY」というドラマが好きで、マイケル・J・フォックスを好きになったのですが、そのドラマの途中で主役であったマイケルが病気で主役を降板するのですがそのことが詳しく書いてあったのはうれしかった。声優だけでなく、すこしでも早く俳優に復帰して欲しいと思います。

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マイケル・J・フォッ…

マイケル・J・フォックスがパーキンソン病だと知った時は本当に衝撃的でした。そんな彼が自らの人生、仕事、家族、病との闘いを綴った本書では、彼の本当の気持ちを知ることができました。病によって新たに手に入れたもの・・・深く感動した一冊です。

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「闘病記」、しかも作…

「闘病記」、しかも作者はあのマイケルJフォックスだからいわゆる「タレント本」。これらはまず読まないジャンルなのですが、マイケルJフォックスのファンなので例外的に手にとりました。闘病記というよりは半生を振り返る自伝のような内容で、泣かせることよりも、真摯に自分の内面を見つめた作品で...

「闘病記」、しかも作者はあのマイケルJフォックスだからいわゆる「タレント本」。これらはまず読まないジャンルなのですが、マイケルJフォックスのファンなので例外的に手にとりました。闘病記というよりは半生を振り返る自伝のような内容で、泣かせることよりも、真摯に自分の内面を見つめた作品です。「マイケルがパーキンソン病!」のニュースに心を痛めた記憶のある人は、読めば彼が今不幸ではないことがわかって安心できると思います。

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マイケル・J・フォッ…

マイケル・J・フォックスが、パーキンソン病だと分かり、自由にならない体を隠しながら、仕事をしていたなんて、知らなかった・・・パーキンソン病が研究によると、将来は治る病気だということも、この本で知りました。マイケル・J・フォックスが、いつも「祈っている言葉」というのが、すごく心に残...

マイケル・J・フォックスが、パーキンソン病だと分かり、自由にならない体を隠しながら、仕事をしていたなんて、知らなかった・・・パーキンソン病が研究によると、将来は治る病気だということも、この本で知りました。マイケル・J・フォックスが、いつも「祈っている言葉」というのが、すごく心に残りました。

文庫OFF

2019/12/25

読書録「ラッキーマン」3 著者 マイケル・J・フォックス 訳  入江真佐子 出版 SB文庫 p179より引用 “ どこを見ても、ぼくの写真がぼくを見返 してくる。しかし、大事な点は、そのどれも がほんとうのぼくを正しく紹介してはいない ということだった。ほんとうのぼくというの...

読書録「ラッキーマン」3 著者 マイケル・J・フォックス 訳  入江真佐子 出版 SB文庫 p179より引用 “ どこを見ても、ぼくの写真がぼくを見返 してくる。しかし、大事な点は、そのどれも がほんとうのぼくを正しく紹介してはいない ということだった。ほんとうのぼくというの が何者であるにしても、まるで鏡だらけのホー ルに立っているみたいだった。そこに映って いるのは、ぼくの像というよりは、むしとぼ くが人前に出るときの仮面のそれぞれちがっ た様相だった。” 目次より抜粋引用 “モーニングコール  脱出の名人  ハリウッド・ハイ  びっくりハウスで迷子になって  現実は厳しい”  80年代に一世を風靡したハリウッド俳優で ある著者による、自伝闘病記。同社刊行作文 庫版。  祖母との思い出から難病罹患後の闘病と活 動まで、ユーモアと皮肉を利かせ、しかし暗 くならない文章で綴られています。  上記の引用は、映画ヒット後に近所の新聞 売り場を見た時の感想。 目の前にありながら自分であって自分でない 感じ、有名になってみないとわからないこと なのかもしれません。  俳優として人生の絶頂を迎えている最中に、 病気を発病したそうです。しかしそれを転機 として前に進む、著者の生きる姿勢から学ぶ べきところが数多くあります。  ハリウッドに関する記述も色々あるので、 映画ファンの方がまた別の点から面白い一冊 ではないでしょうか。 ーーーーー

Posted byブクログ

2016/05/09

「等身大の僕がいた」…1人のスクリーン上の青年が、一躍有名になり,どれほどの葛藤を繰り返して自分を受け入れることができたのか。ありのままの姿、悩みが素直な文体で描かれに寄り添うように読みすすめることができた。 ユーモアあふれる文体が、マイケルそのもので、コメディ俳優として、観客...

「等身大の僕がいた」…1人のスクリーン上の青年が、一躍有名になり,どれほどの葛藤を繰り返して自分を受け入れることができたのか。ありのままの姿、悩みが素直な文体で描かれに寄り添うように読みすすめることができた。 ユーモアあふれる文体が、マイケルそのもので、コメディ俳優として、観客の気持ちまで考えるプロフェッショナルな視点に感動した。 パーキンソン病を受け入れ、広告塔をすることを決めてからは、彼らしく前向き。有名になった自分を上手に使って、 同じ患者仲間のために生きようと考える。You Tubeで今の彼の姿を見た。しんどいだろう・・。でも笑顔で笑いを巻き起こす。自分を受け入れた強さだ思う。

Posted byブクログ

2013/02/23

亡き父と祖母に捧ぐ。トレイシー、サム、アクィナ、スカイラー、エズメ、それからもちろん母に愛をこめて。 本人が自ら書くことのパワー。書くに値する人生。

Posted byブクログ

2012/05/08

アメリカ映画界のトップスターであり、30歳の若さでパーキンソン病に侵されたマイケルJフォックスの自伝です。 とてもとてもすばらしい本です。 冒頭で、「もし今神様が現れて”10年前に戻して病気もなくした人生と取り替えてあげる”と言われても、即座にNoと言える、病気に侵されたから...

アメリカ映画界のトップスターであり、30歳の若さでパーキンソン病に侵されたマイケルJフォックスの自伝です。 とてもとてもすばらしい本です。 冒頭で、「もし今神様が現れて”10年前に戻して病気もなくした人生と取り替えてあげる”と言われても、即座にNoと言える、病気に侵されたからこそ今の自分があり、自分はラッキーなんだ」と彼は言います。 幼少期から俳優になり、きらびやかな世界で絶頂にありながら常に不安を抱えていた。そして病気にかかり、その葛藤を超えて本物の豊かな気持ちをつかむまでが、本人が書いたとは思えないくらい、冷静で的確でおもしろく綴られています。 私は「摩天楼はバラ色に」「バックトゥーザフューチャー」「ファミリータイズ」など、マイケルの出る映画が大好きで、子供時代から何度も見返しています。今でも一番好きな俳優です。 演じている役柄からは、マイケルは一見お調子者の自信家に見えます。 しかし、実際は心配性で堅実でプレッシャーに敏感だという事実が彼の半生記から現れます。 こんな彼が不治の病にかかった際の不安感、絶望感は想像を絶します。 しかしその困難を乗り越え、達観の域に達しています。 彼のように困難を乗り切ることは、単なる夢の実現以上に、 人生としてどう納得して生きるかという根本的なテーマです。 夢がある人、大きい人ほど、立ちふさがる困難は大きくなります。 しかし困難から目をそむけて逃げていても、現実は何も変わりません。 困難を乗り越えるためには、その困難をとりこんで自分のものにするしかありません。 マイケルの人生から、教わりました。 最後に彼が行っている祈りの文言を紹介します。 ここにすべてが込められています。 神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと 自分に変えられることは変える勇気と そしてその違いが分かるだけの知恵をお与えください。

Posted byブクログ

2011/08/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

生きていくことの難しさ奥深さを考えさせられる本。 パーキンソン病との闘いが、鮮やかに伝わってきました。 絶望から希望を見出すことができるかどうかは自分次第。 自分で変えられることを変える勇気を持つ人に私はなりたいです。

Posted byブクログ

2010/05/09

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の大成功で、トップスターとなったマイケル・J・フォックスは、わずか30歳の若さでパーキンソン病と宣言されます。そういえば、そんなニュースをかつて聞いたことがあるよな記憶も。病気を隠して仕事を続け、その病気と闘いながら苦悩する記録の本です。 その...

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の大成功で、トップスターとなったマイケル・J・フォックスは、わずか30歳の若さでパーキンソン病と宣言されます。そういえば、そんなニュースをかつて聞いたことがあるよな記憶も。病気を隠して仕事を続け、その病気と闘いながら苦悩する記録の本です。 その苦悩から「ほんとうに大切なものを、ぼくは病気のおかげで手に入れた。 だから、ぼくは自分をラッキーマンだと思うのだ。」と言えたのですから。それにしても「この病気にならなければ、ぼくはこれほど深くて豊かな気持ちになれなかったはずだ。」とは、そこまでの気持ちになるのも、波乱万丈の人生を送った人の中からの言葉と思う深いモノがあります。

Posted byブクログ