ないた赤おに の商品レビュー
青くんは諦めている。 赤くんのために考えることはできるけど、その方法は根本的になんとかするのではなく、まやかしを利用するもの。 そんな方法でも人間はコロッと考えを変えるということも、青くんを諦めの境地に立たせているのかもしれない。 赤くんの考えは鬼の常識外のことなんだろうか。 そ...
青くんは諦めている。 赤くんのために考えることはできるけど、その方法は根本的になんとかするのではなく、まやかしを利用するもの。 そんな方法でも人間はコロッと考えを変えるということも、青くんを諦めの境地に立たせているのかもしれない。 赤くんの考えは鬼の常識外のことなんだろうか。 それにしては青くんがすぐに受け入れすぎな気もする。 鬼世界全体が、目先のことしか見えてない人間のありように絶望しているのかもしれない。
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心優しい赤おには、人間と仲良くなりたくて立て札を立てます。「ドナタサマモ オイデ クダサイ」。しかし、村人たちは赤おにを怖がって近寄ろうとしません。毎日一人ぼっちで寂しがる赤おにのもとに友達のあ青おにがやってきます。青おには、赤おにが村人たちと仲良くなれるようある作戦を思いつき...
心優しい赤おには、人間と仲良くなりたくて立て札を立てます。「ドナタサマモ オイデ クダサイ」。しかし、村人たちは赤おにを怖がって近寄ろうとしません。毎日一人ぼっちで寂しがる赤おにのもとに友達のあ青おにがやってきます。青おには、赤おにが村人たちと仲良くなれるようある作戦を思いつきますが、それには嬉しいことばかりではなく損をすることもありました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人間と友達になりたい赤鬼。親友の青鬼と一芝居うちました。青鬼が人間を襲ったところを、赤鬼が青鬼退治して、人間を助けたら、人間に信用されて友達になれるのでは・・・と。芝居はうまくいき、赤鬼は人間たちとお茶をのんだり、寂しくなく毎日をすごすようになれた。けれど、久しぶりに青鬼を尋ねてみれば、青鬼の家はからっぽ。置き手紙には、赤鬼と青鬼が友達だとばれたら、人間たちに信用してもらえなくなるから、自分は旅にでるという。「どこまでも、きみの友だち、青鬼より」・・・赤鬼はかけがえのない友達を失って涙を流す。 イラストがユーモラスなかんじ。
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「なにか 一つの 目ぼしい ことを やりとげるには、きっと どこかで いたい おもいか そんを しなくちゃ ならないさ。」
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何度読んでも泣けてきますね。 赤鬼を思う青鬼、青鬼の優しさに切なくなります。いろんなことを考えさせられるひろすけ童話。。素晴らしいですね。 nakabanさんの絵がいい!素敵な色づかいと説明しすぎない絵に、惚れました。
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赤くんと青くんの友情に涙です。 人間と仲良くなりたい赤くんの為に、親友の青くんが悪者になって一芝居打ち、赤くんが人間と仲良くなれたのを見届けた後・・・というお話です。 居なくなってしまった青くんの気持ち、自分の為に悪者になってくれた親友が消えてしまった赤くんの気持ち。 どちら...
赤くんと青くんの友情に涙です。 人間と仲良くなりたい赤くんの為に、親友の青くんが悪者になって一芝居打ち、赤くんが人間と仲良くなれたのを見届けた後・・・というお話です。 居なくなってしまった青くんの気持ち、自分の為に悪者になってくれた親友が消えてしまった赤くんの気持ち。 どちらもとても悲しくて切ないです。 この本の続きがとても読みたい。 きっと赤くんは青くんを見つけ出すから。
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