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弥勒の掌 の商品レビュー

3.3

26件のお客様レビュー

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2025/09/26

タイトルが思いのほか活きていない内容。ラストがあっさり&肩透かしくらった感じで物足りなさが残る一作。各々悪くないキャラクターなのに全員活かしきれていないんだよなー。

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2025/09/20

本格ミステリーということで、私的にはとても面白かった。軽めのミステリー小説を普段は読んでいることから、最後のオチや展開全て満足できた。

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2023/11/01

妻に失踪された高校教師と妻を殺された刑事。二つの事件の謎を追ううちに、ある新興宗教団体の存在が。宗教団体の隠れた顔を探る二人。作品自体は265ページなので後半はトントンと進んで、最後も「そんな感じ?」という終わり方だったけど、でも真相はびっくり!全然想像してなかったから本当びっく...

妻に失踪された高校教師と妻を殺された刑事。二つの事件の謎を追ううちに、ある新興宗教団体の存在が。宗教団体の隠れた顔を探る二人。作品自体は265ページなので後半はトントンと進んで、最後も「そんな感じ?」という終わり方だったけど、でも真相はびっくり!全然想像してなかったから本当びっくりした。

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2021/03/01

ラスト2ページぐらいまではとても面白かった。端的にいうと、ラストがなんとも… もう一展開あれば傑作になっただろうに。なぜこういう終わり方を? 宗教を絡めているのも、途中までは良かったけど…という感じ

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2018/08/10
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※このレビューにはネタバレを含みます

妻を殺され汚職の疑いまでかけられた刑事。 失踪した妻を捜して宗教団体に接触する高校教師。 錯綜する事件、やがて驚愕の真相が…。 (アマゾンより引用) 最後怖っ!! え?ホントそんな結末なの??って何か信じられなくて、ペラペラあとがきのほうまで見てしまった。 犯人にもビックリだし。 読み応えあった(*^ω^*)

Posted byブクログ

2018/03/17

想定外でびっくりした。が、それだけでした。 ネットで、貫井徳郎が好きならこんな本もオススメ、を参考にして読んだが人間描写のレベルが全く違う。なかなか貫井氏レベルの本を探すのは難しい。

Posted byブクログ

2015/01/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

我孫子さんの作品を読むと、どうしても「殺戮にいたる病」を基準にして評価してしまう。 それだけ「殺戮にいたる病」が傑作だと思ってるんだが、はたして本作の評価は・・・。 割と評判になってたらしいので、期待して読み始めた。ラストまで読んでの感想・・・ うん、たしかに「えっ?!」となる結末。 名前でミスリードするとは、予想外だった。これには、完璧にハマったな・・・。 中盤までは人物描写も丁寧に描き込まれていて、期待感も増したんだけど、後半は、やや描写が急ぎ足の感じ。もっと丁寧に描き込めば、トリックと相まって、相当な傑作になったかもしれないが、もったいない・・・。 水準のレベルは有るけど、我孫子さんだけに期待値が高かっただけに残念。 ☆3個

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2013/03/21

刑事と教師、2人の主人公が自分の妻の行方を探していく。そこに関わってくる新興宗教「弥勒の手」。 なぜ消えたのか?なぜ殺されたのか? 読み手の暗黙の了解を逆手にとった結末は、何度読んでもヤラレタ感と爽快感を感じる。 答えにつながるパズルピースは手元にあるはずなのに、私が見ている面...

刑事と教師、2人の主人公が自分の妻の行方を探していく。そこに関わってくる新興宗教「弥勒の手」。 なぜ消えたのか?なぜ殺されたのか? 読み手の暗黙の了解を逆手にとった結末は、何度読んでもヤラレタ感と爽快感を感じる。 答えにつながるパズルピースは手元にあるはずなのに、私が見ている面からは全体の絵が全く見えない。それが違う側面からだとひとつの絵になる。 そういった面白さが我孫子武丸の小説の面白さだと思う。 新興宗教のカラクリは、現代だからこそ大いに実現できそうで恐ろしい。 また作品を読み返したくなった。

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2012/12/11

仕掛けられたトリックよりも、むしろ落としどころのほうが興味深かった。読み終わってタイトルの意味を思い、寒くなる。

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2012/03/30

新興宗教を絡めたミステリー。 自分は大丈夫と思っていても、ふとした隙に波長が合ってしまうとハマってしまうのかもなぁ…。 今の時代、個人の情報は簡単に流出する危険があるし、頭のいい悪人ならこういうビジネスも考えつくかもしれん。 意外な結末に『!』となったが、なんかアッサリ終わってし...

新興宗教を絡めたミステリー。 自分は大丈夫と思っていても、ふとした隙に波長が合ってしまうとハマってしまうのかもなぁ…。 今の時代、個人の情報は簡単に流出する危険があるし、頭のいい悪人ならこういうビジネスも考えつくかもしれん。 意外な結末に『!』となったが、なんかアッサリ終わってしまった。 〈了〉の後のページ数が多くて何か仕掛けがあるんかと思ったら…ただのあとがき+付録やった。

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