分冊文庫版 姑獲鳥の夏(下) の商品レビュー
この本を読んで密室ト…
この本を読んで密室トリックという定義は難しいなと思いました。最後の最後で読者はビックリする事になると思います。少なくとも私はすごく驚きました。今まで読んだミステリーで一番でした。
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書店の主にして陰陽師…
書店の主にして陰陽師である京極堂、優柔不断な作家・関口、勘のするどい探偵・榎木津、警視庁刑事・木場など、魅力的なキャラクターが勢ぞろいの本作。冒頭から数十ページに渡り延々と続く京極堂と関口の議論。何のことやらよくわからずに何とか読み進めていったのですが、ここを乗り切れるかどうかが...
書店の主にして陰陽師である京極堂、優柔不断な作家・関口、勘のするどい探偵・榎木津、警視庁刑事・木場など、魅力的なキャラクターが勢ぞろいの本作。冒頭から数十ページに渡り延々と続く京極堂と関口の議論。何のことやらよくわからずに何とか読み進めていったのですが、ここを乗り切れるかどうかがこの作品(シリーズ)に嵌まり込めるか決まりそうです。
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上を読んだ方は必ず!…
上を読んだ方は必ず!もし上で読むのを苦労した方も、下巻は絶対後悔しません。ひきこまれるのは間違いなし!最後はとてもせつないです。
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上巻を読み終えた人は…
上巻を読み終えた人は、もちろん読みたくなるでしょう。
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分冊の下巻。上巻を無…
分冊の下巻。上巻を無事読み終えた人は読みたくなると思います。読むのに苦労した人は…ちょっと難しいかもしれません;京極さんの作品は読者を選ぶ傾向があると思いますが、選ばれたら…もう抜け出せません(笑)
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京極夏彦は間違いなく…
京極夏彦は間違いなく読者に影響を与えるタイプの作家だと思う。
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「姑獲鳥」って読めま…
「姑獲鳥」って読めませんよ!内容も全く読めません(汗)。題名が表紙のデザイン同様におどろおどろしさを募らせます。
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読んだのは大分前です…
読んだのは大分前ですが、夢中になって夜明かししてしまったことを覚えています。
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想像してた内容と全く違った。妖怪や化け物の類が出てくるものとばかり思っていたが良い意味で予想を裏切られた。しかも、面白い!文体も私好みの感じで登場人物たちも揃いも揃って曲者揃いとは、面白いに決まってるではないか!最後の最後に回収するのも流石としか言いようが無い。シリーズものならば...
想像してた内容と全く違った。妖怪や化け物の類が出てくるものとばかり思っていたが良い意味で予想を裏切られた。しかも、面白い!文体も私好みの感じで登場人物たちも揃いも揃って曲者揃いとは、面白いに決まってるではないか!最後の最後に回収するのも流石としか言いようが無い。シリーズものならば読まぬ訳にはいかぬが頁数見ると勇気がいるのですよね⋯⋯。 ちなみに、幻のメフィスト賞第0回受賞作らしいです。
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関口だけではどうしようもなくなったので 京極堂が出てくる後編 依頼人の涼子を救うため、久遠寺家の呪いを解いてもらうべく本職(?)の憑き物おとしを依頼する。そして事件は決着へ向かうが、何がこの事件をここまで複雑怪奇にしたのか。 ものすごくおもしろいしある種のどんでん返し、推理小説...
関口だけではどうしようもなくなったので 京極堂が出てくる後編 依頼人の涼子を救うため、久遠寺家の呪いを解いてもらうべく本職(?)の憑き物おとしを依頼する。そして事件は決着へ向かうが、何がこの事件をここまで複雑怪奇にしたのか。 ものすごくおもしろいしある種のどんでん返し、推理小説(じゃないからセーフなのだろう)のタブーを犯すような展開だがとにかく難しいと感じた。若干古語混じりなのと時系列や状況描写を追える頭が必要。 ただし、怪異を通して人の不思議な人間というものを理解する点は本当に目から鱗。 座敷童は出て行く姿を見た後、その家(特に1台の成り上がりであることが多い)が没落していくところが発祥で、その地点の存在から、「家の中にいるときは幸せを運ぶ」という前提が出来上がる。 これは上巻の見た時に存在が認められるという原理から繋がっている。読んでいてあまりに納得しすぎてへぇと呟いてしまった。
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