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マヌエル・プイグ(著者),堤康徳(訳者)
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イタリア語で書いたらしい。『蜘蛛女のキス』のように全編が会話もしくは書簡体で、映画の話をしている。はっきりとした物語はなくなっている。映画案内、映画への愛、そういった類のもの。
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