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赤毛のアン の商品レビュー

4.5

19件のお客様レビュー

  1. 5つ

    11

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2011/02/20

1.赤毛のアン 2.アンの青春 3.アンの愛情 4.アンの幸福 5.アンの夢の家 6.アンの愛の家庭 7.虹の谷のアン 8.アンの娘リラ 9.アンの友だち 10.アンをめぐる人々 読み始めるととまりません!

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2010/06/25

赤毛のアンはじめて読んだよー。 すごい有名なのに、全然読んだことなかった。なんでだろう。 アンみたいに想像力があったら、楽しいだろうな。 すごい大変なことがあっても、前向きに考えて進んでいけるのはすごいな。アンの思いやりとか前向きに考えるところに引き込まれた。名作なのがわかった!...

赤毛のアンはじめて読んだよー。 すごい有名なのに、全然読んだことなかった。なんでだろう。 アンみたいに想像力があったら、楽しいだろうな。 すごい大変なことがあっても、前向きに考えて進んでいけるのはすごいな。アンの思いやりとか前向きに考えるところに引き込まれた。名作なのがわかった!!

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2010/01/10

昔観たアニメでは やたらと大げさに感動したり空想する主人公が今ひとつ好きになれなかったのだが、 どんな話だったのか気になって手にとってみた。 意外と面白いかも。

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2010/01/09

永遠のバイブル!!個人的には青春~愛情も好きですけどね。 いろんな翻訳が出てますが、ここの装丁が一番かわいくて好きです。(実際私が持っているのもこれです)

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2009/10/07

大大大好きな小説。私にとって、この小説を超えるものはきっとないです。 100年経っても、アンがこんなにも愛読されているのは、マシューとマリラの愛情だったり、ダイアナという絶対の親友がいたり、最初はけんか仲だったギルバートと結婚することになるなど、愛情にあふれていて、女の子の憧れ...

大大大好きな小説。私にとって、この小説を超えるものはきっとないです。 100年経っても、アンがこんなにも愛読されているのは、マシューとマリラの愛情だったり、ダイアナという絶対の親友がいたり、最初はけんか仲だったギルバートと結婚することになるなど、愛情にあふれていて、女の子の憧れ!なのかもしれません。 大学生になってシリーズを全て読んだのですが、3作目の「アンの愛情」が一番好きです。シリーズが巻数の通りに出版されていないというのが面白いです。 いつか物語の舞台である、プリンス・エドワード島に行きたいのであります。

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2009/10/04

小さな頃に見た映画、それが赤毛のアンでした。 それがきっかけで「赤毛のアン」を読み始めた。 アン・シャーリーの愛らしいこと! プリンスエドワード島行きたい…

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2009/10/04

やはりアンシリーズの中でも第一巻目が一番面白い!何度でも読み返してしまいます。 数ある翻訳の中でもこの掛川さんのが一番好みです。日本語として文章が纏まってます。 松本さんのは注釈が豊富なのでそれ目当てで購入はしました。そちらも悪くないです。 あとこの掛川女史翻訳の講談社の装丁が、...

やはりアンシリーズの中でも第一巻目が一番面白い!何度でも読み返してしまいます。 数ある翻訳の中でもこの掛川さんのが一番好みです。日本語として文章が纏まってます。 松本さんのは注釈が豊富なのでそれ目当てで購入はしました。そちらも悪くないです。 あとこの掛川女史翻訳の講談社の装丁が、写真でも分かるようにとても可愛いです。 アンの世界そのものです。本文に遣われている紙はそれほどいい紙ではありません。が、それが味になってます。

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2009/10/04

最初は、「赤毛のアン…まあ貰ったから読まないとね」って感じですた(´・ω・`)今はそう思ってた事自体がありえない。 全10巻 知らなかったアンの世界がたっぷり。

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2009/10/04

●言わずと知れたアン嬢の輝かしい日々。木漏れ日がまぶしくて、花の匂いが甘味すぎて、全ての人々が慈愛に満ちていて・・・世界は見方ひとつでこんなにも美しく見えるんだということを、純粋に教えてくれます。 豊かな表現力、愛すべきキャラクター、展開の巧さ!少女の時書いた作品だなんて思えま...

●言わずと知れたアン嬢の輝かしい日々。木漏れ日がまぶしくて、花の匂いが甘味すぎて、全ての人々が慈愛に満ちていて・・・世界は見方ひとつでこんなにも美しく見えるんだということを、純粋に教えてくれます。 豊かな表現力、愛すべきキャラクター、展開の巧さ!少女の時書いた作品だなんて思えません、きっとアンと同じくらいモンゴメリも夢見る空想家だったんでしょう。でなければこんな舌を巻くような台詞が次々思い浮かんでくるはずがありません! アンが見た世界と、私たちの創造する世界が共有される喜び、それが更に美しい世界へと変わる流動性、それらを一つの文章のまとまりにしたもの、それが「真の物語だ」と私が豪語する所以です。 もう全世界のマイナス思考の方々に是非読んでいただきたいです、世界はこんなにも魅力的で神秘的な愛に溢れた場所なのだということを知ることができますから。

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