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暮らしの中の文化人類学 平成版 の商品レビュー

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2009/10/04

記録だけ   2009年度 10冊目    『暮らしの中の文化人類学』《平成版》     波平 恵美子 著  株 出窓社  1999年10月22日  213ページ 1429円+税  本日『暮らしの中の文化人類学』《平成版》を読了。  これ...

記録だけ   2009年度 10冊目    『暮らしの中の文化人類学』《平成版》     波平 恵美子 著  株 出窓社  1999年10月22日  213ページ 1429円+税  本日『暮らしの中の文化人類学』《平成版》を読了。  これがなかなか興味深い内容が多く面白い。  女性らしい決めの細やかさで、丁寧に書き上げられている。    個人的に興味深い項目としては、つぎのようなもの。  1,節約と浪費の生活律で、ハレとケとの関連性を示されていた。  2,女の性と霊力での、女性の不浄性。    山や鳥居、女の家、漁における女性隔離など。  3,若ものをめぐる問題の若者の性での夜ばいなどの問題や行われ方は具体的で、知らない事が多く書かれていた。  波平 恵美子さんはなかなか面白い内容を取り上げられていた。 『ケガレ=不浄』説は本書でも注目していたが、今 著者の説明を読むと、注目を集めたとのこと。 『ケガレの構造』(青土社)『ケガレ』(東京堂)は読んでみたいと感じた。  波平 恵美子   1942年 福岡生   お茶の水女子大教授   専攻 文化人類学   九州大学教育学部卒

Posted byブクログ