誓いのとき の商品レビュー
表紙はケスリー、タルマ、ワール。この表紙のケスリーはすごく好き。ケスリーっぽい。ケスリーを上手く捉えている。ワールってああいう感じなのか。 タルマとケスリーは2人で流れの傭兵をしていた時代。ケスリーが子供を産んで、自分たちの学校を運営している時代。納められている年代の幅は広い。 ...
表紙はケスリー、タルマ、ワール。この表紙のケスリーはすごく好き。ケスリーっぽい。ケスリーを上手く捉えている。ワールってああいう感じなのか。 タルマとケスリーは2人で流れの傭兵をしていた時代。ケスリーが子供を産んで、自分たちの学校を運営している時代。納められている年代の幅は広い。 ケロウィンの物語、の前にこれを読んでおいた方が良かったのかなぁと思う。
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「女神の誓い」「裁きの門」のファンタジー2部作の間を埋め、また、後日談について書かれた短編集。前2作で世界観が完全にわかっているので、すんなりと、かつ、たっぷりと楽しめた。 後日談について書かれた、中編の「誓いのとき」が、一番力が入っていた感じで、やはりこれが一番おもしろかった。
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確かにあっという間に読んでしまいました。これでこの二人組の活躍ともお別れかと思うと寂しいですがようやく手に入れた平和な暮らしを営む様子を見るとまた過酷な冒険に出すのも辛いので仕方ないかなあと思ったり。 ここまでくるとタルマにはワールが居て良かったなあとしみじみ思うのです。ケスに...
確かにあっという間に読んでしまいました。これでこの二人組の活躍ともお別れかと思うと寂しいですがようやく手に入れた平和な暮らしを営む様子を見るとまた過酷な冒険に出すのも辛いので仕方ないかなあと思ったり。 ここまでくるとタルマにはワールが居て良かったなあとしみじみ思うのです。ケスには旦那と子供が居ますからね。今後の子どもたちの活躍が楽しみです。最後の短編も面白かったですね。苦労は本当で金もうけは幻、かあ…。お姫様もが白馬の王子様を待っている時代ではなくなったんだなあ。王子様も考え方を変えないと生き残れないかもしれないですね(笑)
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タルマとケスリーにまつわる短編集。それこそ、吟遊詩人から有名なふたりの傭兵についての物語を聞いているような気持ちで読めた。 そんな風に思うのは、昔話を聞いたときのような、普遍的な人生の教訓めいたものを所々に感じるからだろうか。 表題作を読むと、ケスリーの娘とふたりの教え子たちにも...
タルマとケスリーにまつわる短編集。それこそ、吟遊詩人から有名なふたりの傭兵についての物語を聞いているような気持ちで読めた。 そんな風に思うのは、昔話を聞いたときのような、普遍的な人生の教訓めいたものを所々に感じるからだろうか。 表題作を読むと、ケスリーの娘とふたりの教え子たちにも彼女たちの強さや賢さがきちんと次の世代へと受け継がれてゆくのだなぁと思えて嬉しくなった。 そして「フォルスト・リーチの春」を読んで作者の馬に対する愛の深さを思い知る。
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ヴァルデマール年代記。「女王の矢」より100年くらい前、おばあちゃんたちの時代。姉妹の絆を結んだタルマとケスリーをめぐる短編集。ヴァルデマールの世界が少し見えてきたかな?
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タルマとケスリーの冒険譚の挿話的な短編集。吟遊詩人レスラックの話「伝説はこうして生まれる」には笑いました。
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