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考える技術・書く技術 新版 の商品レビュー

3.9

291件のお客様レビュー

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    76

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2015/04/13

コンサル業界に生きる人だけでなく、全てのビジネスパーソンに重要となる論理的(演繹法、帰納法)に考える技術及び書く技術について書かれた書籍。1年に1回ぐらいの頻度で再読したい。

Posted byブクログ

2015/02/14

この本は内定者時代に会社から配布され、当時読み進めてみたものの、あまりに難しくて長らく封印していた、、(笑) ずーっと読みたいと思いつつ触手が伸びなかったが、 コンサルタントとして苦労してきた4年近い経験と維持で、今回は無事読了。

Posted byブクログ

2015/01/11

論理的思考(いわゆるロジカルシンキング)の教科書であり,論理的文章を書くための実践的な指南書。 思考を文章に落とし込む方法まで書かれている。 弁護士のように文章を書くことを生業にする人には特に役立つ。

Posted byブクログ

2015/01/03

序盤、やや読みにくい箇所があるものの、我慢して進むと、結構スッキリすると思います。ビジネスの定番書。できることからコツコツと。今年の目標がまたひとつ、増えた。

Posted byブクログ

2014/11/04

今後やりたい事。簡潔に物事を書く。 「簡潔」が難しい事はわかっているがそれがどれほど重要なのかが学べた。

Posted byブクログ

2014/10/21

Amazonではかなりの高評価でロジカルライティングのバイブルのような本らしいが、ちょっとその理由はよく分からなかった。(低評価のレビューが言っているように翻訳の問題?) この本自体が、自身が主張する論理展開になっていないように見えて頭にすっと入ってこない。また、例示も分かりに...

Amazonではかなりの高評価でロジカルライティングのバイブルのような本らしいが、ちょっとその理由はよく分からなかった。(低評価のレビューが言っているように翻訳の問題?) この本自体が、自身が主張する論理展開になっていないように見えて頭にすっと入ってこない。また、例示も分かりにくい。さらに複雑化という他のロジカルシンキング系の本で見ないよく分からない概念が出てきて非常にとっつき辛い。 MECEとロジックツリーを基本に忠実に守って行く方が手堅く良いと個人的には思った。

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2014/10/19

ピラミッド型でものを考えるのは、論理的でわかりやすい考え方だと思った。マインドマップもいわばこの形の応用だよね。

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2014/10/15

ついに読み終えた。長かった。 この本の言いたいことは、 読み手本位で考えろ。 その後に書け。 そして、そうやって考えるノウハウは、問題解決のノウハウと似ているよ。 ということだと認識しました。 あとは、どうやってそれを実現していくかのフレームワークや実践になっています。 (な...

ついに読み終えた。長かった。 この本の言いたいことは、 読み手本位で考えろ。 その後に書け。 そして、そうやって考えるノウハウは、問題解決のノウハウと似ているよ。 ということだと認識しました。 あとは、どうやってそれを実現していくかのフレームワークや実践になっています。 (なお、個人的には長いこと途中で止まっていました。読み直さなきゃいけないな…) 往々にして自分がどういうふうに伝えたいかを文章にして、結果伝わらないということが多いと思います。 自分もよくいいたいことを盛り込みすぎて構成がおかしくなります。 この本の要約(最後)を常に手元に置いて文章を書きます。 ピラミッド構造、ピラミッド間のレベルを常に意識して文章を組み立てます。 しかし、今度はワークブックをやらなきゃいけない。

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2014/09/22

新人のときに読んだものの、あまり頭に残っていなかった。今読むと、とても頭に入ってくる。考えをまとめ、書いて、相手に問題と解決案を伝えるというコンサルの基本スキルを再認識して、この観点で改めて見直すきっかけになりました。

Posted byブクログ

2014/09/19

かなり読み応えがある。ただ読むというのだとギブアップしてしまうと思うため、必要に応じて辞書的な感じで活用するのが適している本かと思います。 英文学科卒であるため、内容は懐かしいなと思いました。 趣味で書きたい人向けよりかは、「論文」とか「プレゼン」とかアカデミック若しくはビジ...

かなり読み応えがある。ただ読むというのだとギブアップしてしまうと思うため、必要に応じて辞書的な感じで活用するのが適している本かと思います。 英文学科卒であるため、内容は懐かしいなと思いました。 趣味で書きたい人向けよりかは、「論文」とか「プレゼン」とかアカデミック若しくはビジネスライクな本だと思います。

Posted byブクログ