かずあそびウラパン・オコサ の商品レビュー
コンピュータの二進法の導入にもなるかな。 トレス海峡諸島の数え方だそうです。 子どもは、最初はポカーンとするけどすぐにウラパン!オコサ!って数えだします。
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二進法で遊べる…みたいな口コミを見てずっと気になっていた絵本。数えるのが好きな年中娘が楽しめるかなと思い図書館で借りた。娘も楽しそうに考えて「オコサ!」「ウラパン!」とはしゃいでいた。離れて聞いてた夫も「何それ?」と少し興味もっていた様子。しばらくウラパンオコサ遊び、生活の中でも...
二進法で遊べる…みたいな口コミを見てずっと気になっていた絵本。数えるのが好きな年中娘が楽しめるかなと思い図書館で借りた。娘も楽しそうに考えて「オコサ!」「ウラパン!」とはしゃいでいた。離れて聞いてた夫も「何それ?」と少し興味もっていた様子。しばらくウラパンオコサ遊び、生活の中でも楽しめそう。
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2023年度 2年生 3分 2023年度 青空 3分 開いたページに描かれている生き物の数を数え、 1なら「ウラパン」、 2なら「オコサ」 とみんなで一緒に声に出していく参加型数遊び絵本。 途中、3匹だと「オコサ、ウラパン」、4匹だと「オコサ、オコサ」というふうに。 ページが進む...
2023年度 2年生 3分 2023年度 青空 3分 開いたページに描かれている生き物の数を数え、 1なら「ウラパン」、 2なら「オコサ」 とみんなで一緒に声に出していく参加型数遊び絵本。 途中、3匹だと「オコサ、ウラパン」、4匹だと「オコサ、オコサ」というふうに。 ページが進むほどに数が増えると、難しくなり・・・ 読み終わった後も、教室には何人居るかな❓ とみんなでオコサ、オコサ…と数えてる時なども、とても楽しそうでした。 2015年度 1年生 合同 1がウラパン、2がオコサ。 すぐに子供達は理解して、I Iさんの問いかけに大きな声で答えてくれました。 応用編で先生方やふぇありいてえるのメンバーも参加して出題。 こちらも人数をウラパンとオコサで数えてくれました。
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なんだこれ!楽しいー! さるが1ぴきでウラパン。 バナナが2ほんでオコサ。 かずか増えたらオコサを先に数えて、残りはウラパン。 さあ、いくぞー! うちのランドセルは? オコサ! うちにいるクマさんは? オコサ! あ、ダッフィはウラパン! じゃあ、指は? え?オコサ、オコサ、オコサ...
なんだこれ!楽しいー! さるが1ぴきでウラパン。 バナナが2ほんでオコサ。 かずか増えたらオコサを先に数えて、残りはウラパン。 さあ、いくぞー! うちのランドセルは? オコサ! うちにいるクマさんは? オコサ! あ、ダッフィはウラパン! じゃあ、指は? え?オコサ、オコサ、オコサ、オコサ。 今何回言ったっけ?あれ? オコサオコサオコサオコサオコサ? 「もっと問題出して!全然わかるしー。」M8
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新しい数の数え方がわかって、そこから「なんびきいるのか」「なんこあるのか」とクイズで出すのを家ぞくでやってみて、楽しかった。
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1が「ウラパン」2が「オコサ」。 これさえ分かれば、どれだけでも遊べる絵本♪ モノの数を数えることは、自然と身につける事だけれど、それが「ウラパン・オコサ」だけで出来ると知ったら、きっと幼い子どもたちだって喜んで数数えに夢中になっていくはず! 数を数えることって面白い♪ そんな...
1が「ウラパン」2が「オコサ」。 これさえ分かれば、どれだけでも遊べる絵本♪ モノの数を数えることは、自然と身につける事だけれど、それが「ウラパン・オコサ」だけで出来ると知ったら、きっと幼い子どもたちだって喜んで数数えに夢中になっていくはず! 数を数えることって面白い♪ そんなことを教えてくれる絵本です。 読み聞かせでも、みんなで参加して盛り上がれるように工夫すれば、見せ方はいくらでも考えられそうですね。 「ウラパン・オコサ」クイズなんて、楽しそうです☆
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とっても楽しい数あそび絵本。 はじめはキョトンとしている子供達も ルールがわかるとウズウズしてきます。 一緒に声を出して オコサ、オコサ、ウラパン!
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簡単なようで奥の深い、数遊びの本。 ウラパン・オコサの響きが楽しくて、すぐに数えることに夢中になってしまいます。 ----------------------------------------- 4年生 最初の数ページですぐに要領を得た子どもたち。 導入で「右手の指は何本?左...
簡単なようで奥の深い、数遊びの本。 ウラパン・オコサの響きが楽しくて、すぐに数えることに夢中になってしまいます。 ----------------------------------------- 4年生 最初の数ページですぐに要領を得た子どもたち。 導入で「右手の指は何本?左手は?合わせたら?…では、読み終わったらもう一度聞きますね」と始めて、読み終わってから「では、右手の指は?」で即答。合わせていくつ?も即答。 少し簡単すぎたのかもしれないけれど、楽しそうにしてくれていました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初心者向けよみきかせ講座で知り、図書館で借りた。 「1と2だけでかずあそびしよう 1はウラパン 2はオコサ」 出てくる絵をみて瞬時に考えて声を出す、数遊びの絵本。 「第46回青少年読書感想文全国コンクール課題図書」のシールが表紙に貼ってあった。 図書館でしばしば目にしていたけれど、ややこしい絵本なのではと敬遠していた。 ページをめくると、参加型のよみきかせに確かに使えそう。 この絵本から離れても、「ウラパン・オコサ」の数遊びは続けられる。 広がりのある絵本だと思う。 長い目でみれば、足し算や掛け算の土台にもなるかも?
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「ウラパン=1」と「オコサ=2」 だけで、数を数える。 「5=ウラパン、ウラパン、オコサ」 という具合。 2つしか言葉がなくても、組み合わせれば表現の幅が広がると驚き。
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