この世で一番の奇跡 の商品レビュー
彼との出会いで知ったこととは……?
大雪の日に出会った老人、サイモン・ポッター。自分の人生の可能性を手放して「廃品」となった人を甦らせるのが仕事だという。社会的には成功したものの人生には疲れていた主人公が、彼との出会いで知ったこととは……?
marie
牧師の説教のような小説でした。 受け取る準備がない人にはただ煩わしいだけかもしれません。 鬱々とした日々を輝かせるまでの力はなかったです。 ただ、所々言わんとしていることは分かりました。万人受けするようにありとあらゆる困難を想定して最後の部分を書いたと思うのですが、そこが凄...
牧師の説教のような小説でした。 受け取る準備がない人にはただ煩わしいだけかもしれません。 鬱々とした日々を輝かせるまでの力はなかったです。 ただ、所々言わんとしていることは分かりました。万人受けするようにありとあらゆる困難を想定して最後の部分を書いたと思うのですが、そこが凄くくどかったです。
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美しいストーリーから真に生きるエネルギーを 本の最後の方まで、作者の名前である主人公とミステリアスな雰囲気を纏い、なぜだか惹きつけられる魅力を持つおじいさんの、実際にあった話なのかな、本当の話だったらいいな、と思いながら読み進めた。 おじいさんの広く深い知識と寛容な心の広さに、主...
美しいストーリーから真に生きるエネルギーを 本の最後の方まで、作者の名前である主人公とミステリアスな雰囲気を纏い、なぜだか惹きつけられる魅力を持つおじいさんの、実際にあった話なのかな、本当の話だったらいいな、と思いながら読み進めた。 おじいさんの広く深い知識と寛容な心の広さに、主人公も知らぬ間にどっぷりと浸かり、同じ時を共に過ごすごとにどんどん魅了されていく。 おじいさんはまるでメンターのように主人公に寄り添いながらも、時折控えめな人間性を表すような一面など、人間臭い部分も見せてくれ、読んでいるわたしもこのおじいさんに魅了されていった。 後半は聖書のような語りもあるので、海外でこの本が大ベストセラーになったのには非常に納得がいく。とは言え、クリスチャン、カトリック教徒でなくても十分に得るものはあるし、そもそもこの本が最初に発刊されたのは1992年のようで、ストーリーの設定が現代においては発刊当時より、より切羽詰まった状況であることから、この本を読んで心打たれる人はより多いのではないかと思う。
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世界20ヵ国語に翻訳され、700万部を記録したベストセラー。 キリスト教文化圏での世界が前提としてあり、あまりピンとこなかったかな。
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言いたいことは分かるのですが、希望を失った人のことを廃品と表現するのはどうかと思います…… アドバイスが命令口調なせいでどうにも高圧的に感じてしまって素直にこれから実践しようとは思えませんでした。神の覚え書きなので上から目線なのは当たり前なのかなとも思いますが、老人があまりにも...
言いたいことは分かるのですが、希望を失った人のことを廃品と表現するのはどうかと思います…… アドバイスが命令口調なせいでどうにも高圧的に感じてしまって素直にこれから実践しようとは思えませんでした。神の覚え書きなので上から目線なのは当たり前なのかなとも思いますが、老人があまりにも偉そうなので何様のつもりなんだろうと思いながら読み進めておりました。 もう少し苦悩している人間に寄り添った内容のものが読みたかったです。
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タイトルの意味するものが何であるか、多くの人が忘れてしまっている。特に現代人はすっかり忘れてしまっている。 書かれている"神の覚え書き"を私は繰り返し読もうと思う。 ジョン・マクドナルド著「運命の貴族となるために」と同様な、大切な本に出会った。(HPの日記より...
タイトルの意味するものが何であるか、多くの人が忘れてしまっている。特に現代人はすっかり忘れてしまっている。 書かれている"神の覚え書き"を私は繰り返し読もうと思う。 ジョン・マクドナルド著「運命の貴族となるために」と同様な、大切な本に出会った。(HPの日記より) ※原書The Greatest Miracle In The World(1975年) 2001.12.14購入@読書のすすめ 2002.1.2読書開始 2002.1.3読了 2003.7.7読了(何回目か不明) 2007.8.19売却済み、文庫本購入
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いい本って前評判をかなり聞いていたから期待しちゃったのかな? もしかしたら、翻訳した本だからピンとこなかったのかもしれないです。
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「うぬぼれは天国にはじまり、地上で続き、地獄で終わる」 「自分自身を閉じこめる監獄を作る。一定期間そこに住んでると、その壁に慣れてしまい、人生とはこんなもんだという偽りの前提を受け入れるようになる。」 「どんなに豊かな土壌でも、耕さなければ、実りをもたらさない。人の心もたえず新し...
「うぬぼれは天国にはじまり、地上で続き、地獄で終わる」 「自分自身を閉じこめる監獄を作る。一定期間そこに住んでると、その壁に慣れてしまい、人生とはこんなもんだという偽りの前提を受け入れるようになる。」 「どんなに豊かな土壌でも、耕さなければ、実りをもたらさない。人の心もたえず新しい考えで肥沃にしなければ、直ぐに荒れ果てて、何も生み出さなくなる荒地になる。」 「ヨナコンプレックス=失敗の可能性から逃れたいという生得的な欲求」 「老人が長く生きてきたことを証明するものを、年齢以外に何も持っていないほど不名誉なことはない。」 「愛の秘密。愛を受け取るには愛されることは求めずに愛を与えなければならないという秘密。愛とはなんの見返りも求めない贈り物」 「確かな成功の手段はどんな仕事をしていようと、自分に期待されている以上の奉仕をすること」 「幸福と成功の4つの法則 ・自分の恵みに感謝しなさい ・自分のかけがえのなさを主張しなさい ・自分の枠を超えなさい ・選ぶ力を賢く用いなさい ★自分、他者への愛をもってやり抜け
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私が1年間会話し続けた80歳のラグピッカーのサイモン・ポッター老人。彼の口から珠玉の言葉の数々が出てくる。そして最後は彼から言付けられた「神の覚書き」。信仰的な安らぎに満ちた言葉。極め付きは「今日、あなたは知らされました。自分こそ、この世で一番の奇跡であることを」。著者はビジネス...
私が1年間会話し続けた80歳のラグピッカーのサイモン・ポッター老人。彼の口から珠玉の言葉の数々が出てくる。そして最後は彼から言付けられた「神の覚書き」。信仰的な安らぎに満ちた言葉。極め付きは「今日、あなたは知らされました。自分こそ、この世で一番の奇跡であることを」。著者はビジネスの世界で成功の秘訣を語る大ベストセラーを生んだ人であり、やや人生訓臭い感じは否めないが。
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主人公と老人が出会い、魂を蘇えさせていくお話。人生どん底だったり、生き甲斐を感じない人に特にオススメ。自尊心を傷つけるのではなく、自身を愛する事から始めよう。
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