ヴァンパイア・コレクション の商品レビュー
様々なヴァンパイアの…
様々なヴァンパイアの物語が収録されています。暇な時に適当なページから読むのも良いかと思います。オススメの収録作品は「出血者」、「新・死霊伝説」。読後は色々な吸血鬼に会った気分になります。結構コワイ。
文庫OFF
原題は、THE VAMPIRE OMNIBUS とあるので、吸血鬼モノのオムニバス、アンソロジーということになるのだろう。 例によって、やはり読んだのは、スティーヴン・キングの「新・死霊伝説」のみ。 この短編は、ジェルサレムズ・ロット(セイレムズ・ロット)という吸血鬼がはびこ...
原題は、THE VAMPIRE OMNIBUS とあるので、吸血鬼モノのオムニバス、アンソロジーということになるのだろう。 例によって、やはり読んだのは、スティーヴン・キングの「新・死霊伝説」のみ。 この短編は、ジェルサレムズ・ロット(セイレムズ・ロット)という吸血鬼がはびこる町を舞台にしたキングの「呪われた町」の続編。 「呪われた町」はキングの初期の傑作で、映画(「死霊伝説」)は駄作だけど、小説は素晴らしい。 その、続編。 いわゆる外伝みたいなものだけど、小編ながらも、「呪われた町」の世界観が良く表れている。 映像にすると多分ものすごく滑稽になってしまうんだろうけど、キングの文章にかかると、圧倒的なリアリティに戦慄してしまう。 そして、余韻に浸ってしまう。 「呪われた町」を読み返したくなってしまった。
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オーソドックスなヴァンパイア・アンソロジー。実は以前読んでいるのだが、どさくさで手放していたので再購入。 ブラム・ストーカーによる永遠の傑作「吸血鬼ドラキュラ」を軸として、それ以前の吸血鬼もの、映画作品の抄録、そして近年の新たな形の吸血鬼作品…の三章に分けて紹介している。 「...
オーソドックスなヴァンパイア・アンソロジー。実は以前読んでいるのだが、どさくさで手放していたので再購入。 ブラム・ストーカーによる永遠の傑作「吸血鬼ドラキュラ」を軸として、それ以前の吸血鬼もの、映画作品の抄録、そして近年の新たな形の吸血鬼作品…の三章に分けて紹介している。 「人間の生血を吸う不死者」という存在が怪奇/ホラーの創作の分野においていかに魅力的なモチーフであるかということ、そしてストーカーによって創造された「伯爵」がいかにホラー界で大きな存在であるかということを、改めて理解させられる一冊。その意味では、編者ヘイニングの、ストーカーへのトリビュートと考えてもいいのかも。
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ヴァンパイアが活躍する物語はカーミラやドラキュラだけじゃない! それを教えてくれる本です。 書籍化されていない古い投稿作品なども収録されていて、大変価値のある一冊だと思います。
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10/25読了 全訳ではないので、ちょっとわかりにくいものもあった。 ヴァンパイア・コレクションなので「十月の西」よりはエナー叔父さんの話のほうがよかったのでは?
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スティーブン・キング、アン・ライス、ウディ・アレン、レイ・ブラッドベリなど全部で21篇の小説が収録されています。従来どおりのイメージそのままな吸血鬼あり、そうでない吸血鬼あり。怖い話あり、笑い話あり、です。
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