最新宇宙論と天文学を楽しむ本 の商品レビュー
最新宇宙論と天文学を楽しむ本 太陽系の謎からインフレーション理論まで
見た目で最初は、あまり良い本ではないかなと思ったのですが、読んでみると、分かりやすくて、そして、なにより詳しい。 星に興味のある方は是非読んでみてください。
化学バカ
太陽系を中心に宇宙の…
太陽系を中心に宇宙の事を解かり易く教えてくれます。遥か彼方にある星までの距離は?明るさは?質量は?現在の科学力では行く事が出来ないのになぜ解るのか?星の誕生から死まで。興味があれば是非一度読んでみては?とにかく読み易いです。
文庫OFF
量子論からの流れでこの本へ辿り着いた。 物理はすごい、宇宙の話にまで到達した。 星までの距離や重さなど、単純に疑問に思うことへの解説。 全体的に知らない言葉がもちろん多いけども興味への扉を開いてくれる。
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「最新」と言ってますが初版が1999年なので冥王星が降格するかも?など今となっては異なる情報もあります。でも当時の様子がわかって逆におもしろいです。宇宙に関しての情報が幅広くやさしく書いてあり、結構興味を持っていろいろ知識を入れている人にはもう知っている内容が多いかも。
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読書録「最新宇宙論と天文学を楽しむ本」4 監修 佐藤勝彦 出版 PHP文庫 P173より引用 “銀河の質量を外側ほど重くするためには、一見突飛な考えに思 えますが、光や電波などでは観測できない正体不明の物質が、銀 河の中に大量に存在すると考えざるを得なくなります。” 目次...
読書録「最新宇宙論と天文学を楽しむ本」4 監修 佐藤勝彦 出版 PHP文庫 P173より引用 “銀河の質量を外側ほど重くするためには、一見突飛な考えに思 えますが、光や電波などでは観測できない正体不明の物質が、銀 河の中に大量に存在すると考えざるを得なくなります。” 目次から抜粋引用 “ハイテク望遠鏡が開く新たな宇宙の世界 母なる太陽と地球の兄弟たち 星の誕生から死まで 銀河を超えて宇宙の彼方へ 宇宙の過去の姿が見えてくる” インフレーション理論を提唱した理学博士の監修による、宇宙 論と天文学について書かれた一冊。 すばる望遠鏡についてから宇宙の行く末についてまで、図表を 使いわかりやすく書かれています。 上記の引用は、ダークマターについて書かれた項での一文。 本当に大切なものは目には見えないというのは、「星の王子さ ま」のセリフだったでしょうか。目に見えない、手で触れないも のに支えられて、私達は生きているようです。色々と思い通りに ならないことの方が多いのは、当然の事なのかもしれませんね。 長い目で見れば、地球も太陽も寿命が来るそうですが、それを 確かめることは地球にいる限り多分出来そうにないようです。 この太陽系の外へ行くことが出来たならば、地球の最後を見送れ るのでしょうか? ーーーーー
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それほど目新しい内容ではない。ただ、この価格、この分量で非常に読みやすくまとまった内容。分厚い宇宙論を読む前に、コテコテのハードSFを読む前に一読の価値あり。ふと、宇宙に関する本を読んでみたくなったときに寝っ転がって一気に読むのも良いかもしれない。
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個人的には、高校生のときの地学(中原先生ー)の授業でやったこととかなり被っていて(特に前半)、若干の物足りなさも感じましたが、 宇宙について、とてもわかりやすく書いてあり、たのしめました。 宇宙についての研究内容・学問内容そのものだけでなく、 それらの研究はどのように発...
個人的には、高校生のときの地学(中原先生ー)の授業でやったこととかなり被っていて(特に前半)、若干の物足りなさも感じましたが、 宇宙について、とてもわかりやすく書いてあり、たのしめました。 宇宙についての研究内容・学問内容そのものだけでなく、 それらの研究はどのように発展してきたかという、研究の歴史・存続・発見と進歩の道のりといったものも書かれています。 広く大きく続いていく宇宙と、これまで連綿と続いてきた学問の両方に、ろまんのようなものを感じて圧倒されますー 本の内容とは関係ないですが、 もしおおがねもちだったら、宇宙旅行ツアーに申し込みますー絶対!!(≧▽≦)
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そこそこ。 何万光年先にはなんたら星雲があり…とかって話が長すぎ。 もっと摩訶不思議な話が欲しかった。 宇宙には無限に星があり、光はどこまでも進めるはずなのになぜ夜空は暗い?の話は良かった。 ちなみに『相対性理論を楽しむ本』はかなりの興奮本。
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宇宙物理学の概要を数式を用いずに平易に解説している。ただし、『宇宙のロマンチックな話』ではなく、あくまで『物理学』の解説書なので、ある程度の興味と物理の知識がないとしっかりとした理解はできない。字は大きめで、太字に強調されていたり、写真やイラストが適度に挿入されていて読みやすい。...
宇宙物理学の概要を数式を用いずに平易に解説している。ただし、『宇宙のロマンチックな話』ではなく、あくまで『物理学』の解説書なので、ある程度の興味と物理の知識がないとしっかりとした理解はできない。字は大きめで、太字に強調されていたり、写真やイラストが適度に挿入されていて読みやすい。 以下、主なハイライト。 1章は望遠鏡について。すばるのハイテクっぷりの解説に始まり、様々な波長を観測する望遠鏡は各々の波長に適した天体現象を観測していることにも言及。電波→散乱されにくいので可視光で見えないところ、赤外→低温の星や星雲、X→ブラックホールなど。 2章は太陽系について。太陽系誕生のストーリー(原始太陽および原始太陽系星雲→微惑星→原始惑星)や各天体の解説、興味深いトピックス(木星、土星のリングや衛星には潮汐力が関与)が記されている。表によるまとめがあれば整理されて、もっと良くなったと思う。 3章は恒星について。その一生(分子雲→圧縮→原始星→主系列星→赤色巨星→以降の進化は質量による)にくわえて、星の明るさ、距離、質量、構成物質を求める方法(HR図、視差と変光星や超新星爆発、調和の法則、輝線と暗線)。 4章は銀河について。天の川銀河の形を知るために、水素や一酸化炭素の電波の赤方、青方偏移を観測したことや、銀河、銀河団規模になるとダークマターが効いてくること(回転曲線や銀河団内の銀河の束縛)、ボイドとグレートウォールの存在。 5章は宇宙論について。オルバースのパラドックスがとてもわかりやすく解説してある。宇宙の進化(インフレーション→ビッグバン→軽元素合成→晴れ上がり)ももちろん。
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夜空はどうして暗いのか? この話は面白いですね。 宇宙には数え切れない星があり、みんな太陽みたいに明るい。 それなら、夜空はとんでもなく明るいはずなのに!
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