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忘れえぬ言葉 の商品レビュー

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著者を時に励まし、時…

著者を時に励まし、時に戒めてくれた様々な人の言葉とその思い出。

文庫OFF

2023/09/03

三浦綾子さんにハマってしまいました 旭川に記念館があるのも知らず、今までとても無知な私でした 去年で生誕100周年とのこと!機会があれば行きたいです! 三浦さんの本を読んでいると、人としての根本の部分に着目させられます 奉仕の心、謙虚であること、それを実践している人たちの言動 ...

三浦綾子さんにハマってしまいました 旭川に記念館があるのも知らず、今までとても無知な私でした 去年で生誕100周年とのこと!機会があれば行きたいです! 三浦さんの本を読んでいると、人としての根本の部分に着目させられます 奉仕の心、謙虚であること、それを実践している人たちの言動 簡単にできることではないですが、出てくる人たちで偉ぶっている人は一人もいません 謙虚で居続ける大切さを学びました

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2021/04/09

三浦綾子のエッセイ集はどれを読んでも、自分の考え方に何か影響を及ぼすフレーズが多い。この本もその期待を裏切らなかった。

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2026/04/20

著者の両親、たくさんの兄弟、叔母など親族から教師、夫・三浦光世氏まで、文学者・三浦さんを育てた人々の印象に残る言葉。障害者の弟を紹介する「弟夫婦は私の宝です」、叔母のユーモアが泥棒から救ってくれた「泥棒さんですか」、「目あきとは不自由なもの」、「これ以上日は暮れません」、「おいし...

著者の両親、たくさんの兄弟、叔母など親族から教師、夫・三浦光世氏まで、文学者・三浦さんを育てた人々の印象に残る言葉。障害者の弟を紹介する「弟夫婦は私の宝です」、叔母のユーモアが泥棒から救ってくれた「泥棒さんですか」、「目あきとは不自由なもの」、「これ以上日は暮れません」、「おいしいからもう一つと言って食べることはしない」など。同氏の最後の言葉「私には最後に死ぬという仕事が残っている」はこのような背景の中で生まれてきたのですね。

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2012/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何回読んだか分からないくらい何度も読んだ、 私の一番大切な本です。 中学の頃、何カ月もかけてバスの中で読んで以来、 私のバイブル。 「あー、この本にある言葉が私を作ってきたんだなぁ」 と思います。本当にすごく影響を受けた。 中学の頃好きだった話は、 ●あの人どうしている。 ●大きいミスを許し、小さなミスにはきびしく。 ●行けばしゃんとなる。 ●そこまでは覚えています。 ●どうか一生幸せであるように。 ●愛がこわれるから。 「そこまでは覚えています」の話は、 何度読んでも泣いてしまいます(;_;) なんて温かな心なんだろう。 「行けばしゃんとなる」は、 中学時代いつも唱えていた気がする。 毎朝眠くても、学校に行けば、しゃんとなる。 だから今日も学校に行こうって。 「あの人どうしている」は、 憧れの言葉でした。 自分もそんな風に思ってもらえる人になりたい。って。 「どうか一生幸せであるように」も 泣ける話です。 お母さんはたくさんたくさん苦労をしてきているから、 あんなふうに見ず知らずの人にも祈る。 中高時代はあまり本を読まなかったけど、 その中でこの一冊に出会えたことは 本当に良かったって思います。 もし自分がこういう風に、 自分の聞いた「忘れえぬ言葉」を題材に本を書くとしたら、 何を書くだろうって考えた時に、 こんな風に人に話せるほど濃くて素敵な話を いくつもはとても書けないなぁって思って、 やっぱり三浦綾子さんすごい、と思ったのでした。

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