ハードル の商品レビュー
自分の心が弱いから柔らかい目で人を見ることができない。 人と同じことをしていれば自分の弱さが隠せるから、頑なになる。 誰にでも過ちがある。 自分の失敗と向き合っていれば他人のハードルをも一緒に乗り越えていける。 ラストはあまりにもきれいにまとまりすぎたというか、実行犯たちの改...
自分の心が弱いから柔らかい目で人を見ることができない。 人と同じことをしていれば自分の弱さが隠せるから、頑なになる。 誰にでも過ちがある。 自分の失敗と向き合っていれば他人のハードルをも一緒に乗り越えていける。 ラストはあまりにもきれいにまとまりすぎたというか、実行犯たちの改心ぶりがあっさりすぎて、懐疑的になってしまう私は、まだまだ己のハードルを越えられていない
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15年以上も前、小学生のときに読んだ思い出の本。 転勤族だったため転校のたびにこの本を読んで元気づけられました。
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≪quotation≫ . . . 道を切り開くのは、ぼくら。 たとえ、うまくいかなくてもいいさ。 何かをしようとする勇気と努力は、いつかきっと、ぼくらの宝物になるよ。 心のかがやきをもつ大人になりたいから、どんなに高くても平気さ。 力を合わせて、ぼくらはハードルをこえていくよ…...
≪quotation≫ . . . 道を切り開くのは、ぼくら。 たとえ、うまくいかなくてもいいさ。 何かをしようとする勇気と努力は、いつかきっと、ぼくらの宝物になるよ。 心のかがやきをもつ大人になりたいから、どんなに高くても平気さ。 力を合わせて、ぼくらはハードルをこえていくよ…。 . . . 自分の目で見、自分の心で感じることの大切さ、自分の信念で行動する勇気を、子どもたちにつたえたいと、心から思いました。大人の行為が、いつも正しいとはかぎりません。子どもたちの心に、正義と勇気の種を大事にはぐくんでいきたいものです。未来をたくす子どもたちの命と心を、私たち大人は、全力で守らなければと思うのです。それが、新しい世紀へのハードルをこえる大きな力になると、私は信じます。
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小学校6年生の“琴音”はある日同級生の万引きを見つけます。そこから彼の周りで様々な出来事がおこります。 正義ってなに?勇気って、人間関係て・・・登場人物全てがリアルに描かれていて、出だしから引きこまれます! 作中の“天知る、地知る、子知る、我知る”は今までも私の心に強く残っていま...
小学校6年生の“琴音”はある日同級生の万引きを見つけます。そこから彼の周りで様々な出来事がおこります。 正義ってなに?勇気って、人間関係て・・・登場人物全てがリアルに描かれていて、出だしから引きこまれます! 作中の“天知る、地知る、子知る、我知る”は今までも私の心に強く残っています。 ただ最初から泣きそうになりますので、1人で読むことをおすすめします! 【小野市立図書館】
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初めから最後まで、主人公の気持ちや状況の移り変わりが柱となっているので、青木和雄さんのこのシリーズの中では一番感情移入して読みやすいと思った。 友達との関係についてもたくさん触れられているので、結束力の強い学年やクラスの中で読んでもらったら、より深く考えられるかも…?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
学校の図書室で借りた本。 オビに書かれているバスケ部のエース・麗音が、非常階段から転落。事故か、事件か?の出来事が、3分の2ぐらい読み進まないと始まらない。 1章~3章まであって、事件は3章で起こる。1・2章は前振りらしい。 それでも、3章は、心にしみた。 麗音って子は、聖人すぎる。正義を貫いて、多くの人を動かした。 大人だからって、正しいとは限らない。 大人だからこそ、世間体を考えたり、自分の保身のために間違った判断をする。 間違ってると知りながら、見て見ぬふりをする。 いつの間にかそんな大人になってしまっていたなぁ・・・。
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青木和雄さんの本全部好きだけど この本だけ唯一購入。 悔しくて泣けます。 心に風の通り道作ることは大切ですね。
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先に、小5の長男が読破。 『感動だよ~お母さんは泣くね』という長男の薦めで手に取りました。 クラスメイトの万引きを目撃したバスケ部のエース・有沢麗音。 同じく中学受験を目前にした博にとった行動、周囲の反応、その後の展開も劇的です。 子どもの成長に『いい大人』が必要、というのは以...
先に、小5の長男が読破。 『感動だよ~お母さんは泣くね』という長男の薦めで手に取りました。 クラスメイトの万引きを目撃したバスケ部のエース・有沢麗音。 同じく中学受験を目前にした博にとった行動、周囲の反応、その後の展開も劇的です。 子どもの成長に『いい大人』が必要、というのは以前から内田樹さんの著書などでもいわれていますが、 小学5~6年生、中学生の心は大人のたった一言で成長するのですね。
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2001.1 バッテリー、青い天使になんか似てることが多い。やっぱりみんな、つたえたい事は同じなんだ…。でも、男の子の兄弟、友情、母さんの問題、スポーツのこと・・・なんてバッテリーに似てるー。
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青木さんの本はいつも泣いてしまう‥ 受験、家族の問題、いじめ‥ こういう苦難はできれば会いたくないけど それを乗り越えて成長していくんだなぁ‥
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