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失われた顔 の商品レビュー

3.5

12件のお客様レビュー

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一人娘を連続殺人犯に…

一人娘を連続殺人犯に殺害されるという辛い過去を持つ主人公イヴは、復顔像製作の専門家として活躍する傍ら、娘の遺体を捜索する事を諦めずにいた。そんな中、彼女のもとに大富豪であるローガンが訪れ、身元不明の頭蓋骨の復顔を依頼する。一体誰の頭蓋骨なのか?彼女は知らぬままに恐るべき陰謀に巻き...

一人娘を連続殺人犯に殺害されるという辛い過去を持つ主人公イヴは、復顔像製作の専門家として活躍する傍ら、娘の遺体を捜索する事を諦めずにいた。そんな中、彼女のもとに大富豪であるローガンが訪れ、身元不明の頭蓋骨の復顔を依頼する。一体誰の頭蓋骨なのか?彼女は知らぬままに恐るべき陰謀に巻き込まれてゆく。傑作サスペンス!

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イヴシリーズ。連続殺…

イヴシリーズ。連続殺人犯に娘を殺され、未だ見つからない娘を思い続けるイブ。そんななか大富豪ローガンに仕事を依頼される。いろいろな策謀が混じり合う中、ローガンとの恋におちるイブだが。なんか妙にしっくり来ないカップルだったのですが、続きが出たのでそれと一緒に読んですっきりでした。

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やがてその顔をよみがえらせた時、彼女は想像を絶する謀略の渦中に投げ込まれていた!人気絶頂の女流作家が放つ全米ミリオンセラーのノンストップ・サスペンス。

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身元不明の頭蓋骨の頭を蘇らせたときから、彼女は想像を絶する謀略の渦中に・・・

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2017/06/15

図書館でこの本に手をのばして読み始めたが、シリーズもので先が続いているようで失敗したかも。頭蓋骨から元の顔を復元する復顔彫刻家という職業の女性が主人公の話。とんでもない頭蓋骨の仕事を依頼され事件に巻き込まれていく、そんなスラスラ読める読みやすいストーリーなのだが、登場人物の人間関...

図書館でこの本に手をのばして読み始めたが、シリーズもので先が続いているようで失敗したかも。頭蓋骨から元の顔を復元する復顔彫刻家という職業の女性が主人公の話。とんでもない頭蓋骨の仕事を依頼され事件に巻き込まれていく、そんなスラスラ読める読みやすいストーリーなのだが、登場人物の人間関係の今後の先が気になり第2巻も読むことにした。

Posted byブクログ

2015/11/04

イヴが巻き込まれる陰謀のスケールも大きいし、テンポもいい、イヴを巡る2人の男性(ローガンとジョー)のキャラもいい。 だけど、サスペンスもロマンスもどちらも中途半端というか、薄味に思えた。 面白くないわけじゃなく、先が気になってさくさく読めたので、それが少し残念でした。

Posted byブクログ

2014/11/22

2014年11月読了。 期待して読んだけど、ミステリーとしても浅い。 人物は主人公の周りの人間はそこそこ面白いけど…とりあえず、話が浅すぎて退屈でした。

Posted byブクログ

2014/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なかなかテンポのいい小説でした。いわゆる医療絡みのサスペンス、というやつですね。 主人公は、頭蓋骨から生前の顔を復元する復顔像製作の専門家の女性。スラム街育ち、母親は若くして父親の分からない娘(主人公)を出産、今も母親と一緒に生活、自身も早くに子供を出産、といったあたり、いわゆる「中流以下の家庭で育った黒人女性」の典型です。しかし、娘を大量殺人犯に殺され絶望に沈んだ後、復顔像製作の道を歩んで大学を出て立身出世、今は自分の腕だけで食べていけるようになっている、という部分は、典型ではなく「こういう人がいてほしい」というアメリカ人の願望の産物でしょう。 アメリカに行ったことのない人間が抱く「スラム街出身者」のイメージを具現化したような感じですが、アメリカ人の著者が設定している以上、実はこれがアメリカ大衆が想像しやすい一般的な一人の人間の像なのかもしれません。 細かいストーリーについては触れませんが、多少ダレる部分もあるものの、全体的に本当にテンポよくどんどん話が進んでいきます。500ページ超の作品ですが、気がつけばあっという間に終盤になってしまった、という印象です。 主人公、いかにもアメリカ世界に、そしてアメリカ製の作品にいそうな女性です。経済的に貧しかった過去、そこから這い上がりまずまずの成功を掴んでいること、娘を殺されていること、殺された娘の遺体を見つけることに執着していること、そして適度にヒステリックであり、しかし冷静かつ客観的な視点を崩さないこと。こういう人を軸に置けば、だいたいのアメリカ小説やアメリカ映画・ドラマは作れるんだと思います。 と、褒めたり貶したりしている書評ですが、上にも書いた通りサスペンス小説としては上出来。注意深く読んでいればオチがある程度想像できてしまうので、その点ちょっとマイナスですが、娯楽として読むには十分でしょう。 後書きで、著者は主人公であるイヴ・ダンカンが作品を通じて一気に成長し、「この後の物語」を書かなければならない、と感じたので続編があります、としています。その続編が『顔のない狩人』という作品らしいので、そのうちそちらも読んでみようかと思います。 しかし、最初から続編を書くと決めていたなら、きっと著者はサブキャラをこんなに次々と殺さなかっただろうなぁ、と邪推してしまったりします(笑)

Posted byブクログ