いかにして問題をとくか の商品レビュー
類似のカテゴリを使うのが発見のコツと分かった。必要条件から始める手法はパプスという人が始めたのが分かって感動した。
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まず、本を最初に開いた見返し部分に問題への取り組み方が書かれており、一通り眺めたあとに本題へ入る。 内容は若干の数学的知識が必要な箇所もあるが、理解できずともエッセンスは伝わるので心配はいらない。 ページをめくる度に、アプローチは同じであるにも関わらず、仕事や人間関係にまで...
まず、本を最初に開いた見返し部分に問題への取り組み方が書かれており、一通り眺めたあとに本題へ入る。 内容は若干の数学的知識が必要な箇所もあるが、理解できずともエッセンスは伝わるので心配はいらない。 ページをめくる度に、アプローチは同じであるにも関わらず、仕事や人間関係にまで応用し得る脳内アクセスが繋がっていく様が非常に心地よく感じた。 飛ばし飛ばしの読了後、終わりの見返しにもそんな読者のことを見透かしてか、問題への取り組み方が再掲されている。 読む前と読んだ後で、味わいに違いを感じるのは、解法プロセスが頭に残っているからであろうか。 何度でも読み返していきたい名作である。
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あらゆる問いに答えるための論理的な思考方法。 何が既知で何が未知か、過去に類似した問いは無かったか、解を得るにはどのような計画を立てるべきか、得られた結果は正しいか。 数学のみならず、ビジネスや日常における多くの問いや疑問に適用可能な知恵だと感じた。
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未知の問題に出会った時は 似た問題を解いたことがないか 少し条件を工夫して、見たことのある問題に変えられないか。 直感や予測を大事にしろ 特殊なパターンによせると、単純化できないか 文体に少しクセのあるので、読みづらい部分もあるものの、内容はそこまで難しくない。
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数学ガールで紹介されていて、手に取ることになった本。問題の読み方や自分への問いかけをどのようにしていけば理解が深まるかを教えてくれる本ですね。数学をやっていて行き詰まりを感じたら手にとりたい本です。
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落合陽一さんが薦めていて拝読。数学の先生が書いた本らしくて、パッと見、期待していたものと違ったのだが、ありとあらゆる問題に共通らしい。そこまでメタな視点を持てということなのかもしれない。 本編は少なくて、後段3分の2ぐらいは用語解説になっている。いや、なんなら裏表紙の2ページで...
落合陽一さんが薦めていて拝読。数学の先生が書いた本らしくて、パッと見、期待していたものと違ったのだが、ありとあらゆる問題に共通らしい。そこまでメタな視点を持てということなのかもしれない。 本編は少なくて、後段3分の2ぐらいは用語解説になっている。いや、なんなら裏表紙の2ページで要点は簡潔している。 第1に、問題を理解しなければならない。 第2に、データと未知のものとの関連を見つけなければならない。そうして解答の計画をたてなければならない。 第3に、計画を実行せよ。 第4に、えられた答を検討せよ。 これって、See-PDCAって感じやんな。 古い本でちょっと印字が読みづらい。落合効果なのか買った後に新版が出ていてちょっとショックだった。
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数学という領域を越えている、と感じた。 その一方で、当たり前のことが書かれている、とも思った。 当たり前のことを言葉にしてまとめる、ということは、とても大変なのだ、ということだろう。 そういう観点からも、時間を越えた名著であるのだろう。 誤植多々あり。 P176 「類推」の、...
数学という領域を越えている、と感じた。 その一方で、当たり前のことが書かれている、とも思った。 当たり前のことを言葉にしてまとめる、ということは、とても大変なのだ、ということだろう。 そういう観点からも、時間を越えた名著であるのだろう。 誤植多々あり。 P176 「類推」の、3つの中面についての証明が理解できなかった。図形がイメージしきれなかた。 問題 問6までは解けた。 問7からの問題文の意味が理解できない問題がほとんど。 問12は「この値はもちろんt1/t2にひとしい、」までは理解できる。 問13から、頭が痛くなってきて、疲れて読むことも嫌になり、投げ出した。 問20は力技で解いたが、答えが載っていない。。。 158通りじゃないかい? 違う?? 考えることは楽しいけれど、数学の力の基礎が無いので、くたくたになった。 【memo】 截頭体(せっとうたい):錐体を、底面に平行でかつ頂点を通らない平面で二つに切ったときの、頂点を含まない部分。 梯形(ていけい):台形の旧称 帰謬法・背理法(きびゅうほう・はいりほう):ある事柄の否定的見解が不条理ないし馬鹿げた結論、あるいは矛盾する結論になることを以て、ある事柄の正しさを主張しようとする論法
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以前、ジワっとブームになった著名な数学者の著作。科学技術に直截的に関わっていなくても、学ぶことが多いと思います。
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考えて煮詰まったことを翌朝おきた時などにあっさり解けることを「無意識な仕事」と表現していて参考になった。
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