台所から北京が見える の商品レビュー
中国語を学びたい!という熱い気持ちを10年間持ち続け、多忙な子育てに翻弄されても熱を冷まさず実現させたことに脱帽。 語学に時間、お金をつぎ込むことに負い目を感じ、自身で工面しようと准看護師学校へ行き、資格を取り働く。 他人に依存せず、自力で夢を実現させようとする心意気はひしひしと...
中国語を学びたい!という熱い気持ちを10年間持ち続け、多忙な子育てに翻弄されても熱を冷まさず実現させたことに脱帽。 語学に時間、お金をつぎ込むことに負い目を感じ、自身で工面しようと准看護師学校へ行き、資格を取り働く。 他人に依存せず、自力で夢を実現させようとする心意気はひしひしと伝わってきた。 当時は女性のパート応募年齢が35歳までという、今では考えられない状況だったそうで。だからこそ彼女の行動が人並外れていることが分かる。 いつの日か必ず何かをしよう。やるとしたら、一生をかけて取り組めるもの。1人で楽しめるものを。 日本語が上手すぎる中国人留学生に勉強法を尋ねると、返ってきたのは 「只管朗読」ただひたすら朗読する、 質問することがたくさん出てくることが1番の勉強だと! 何回も繰り返す! 母国語について、どれほどの奥行きを持っているかで、その人の外国語能力が決まる。
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36歳から、語学の勉強をはじめ通訳として活躍した著者。子供が小さいうちから子供に依存しない将来設計するなんて本当にすごすぎる。本気の行動力ってすごいし、年齢とか性別とか関係ない、と改めて思う。何回でも読み返したくなる本。
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とある語学の達人からおすすめされて読んでみた。 手法等はともかくとして、何歳でも決意があれば成し遂げることは可能なのだと思わされる。
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いまでこそ中国語学習の本はたくさんありますが、かつてはこれが定番でした。普通の主婦が中国語を苦労して勉強していく様子は、語学はいくつになっても勉強できるのだと励まされます。
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なんたるバイタリティ。子育て後、36歳から介護をしながら看護学校に通い准看護資格を取得(学習費用をまかなうため)、中国語を勉強して通訳ガイド資格をとって、自分の名前のついたツアーまでできてしまう売れっ子通訳ガイドに。母は強しってことでしょうか。
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著者の長沢信子さんの前著「台所から北京が見える」は何度も読み返し、自分が中国語を勉強するきっかけになったし、今英和翻訳を業とする淵源にもなったような気がしている。
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こちらは中国語だけど、やはり主婦が何かに向かって努力をするというところに共感! 少し時代が古めなので★4つ。
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