髪結い伊三次捕物余話 紫紺のつばめ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
宇江佐真理さんの髪結い伊三次捕物余話シリーズ、第2巻に入りました。気に入っていますw。「紫紺のつばめ」、1999.2発行。伊三次と深川芸者の文吉ことお文、愛しあっているが、心底、信じられるか。伊三次と同心の不破友之進、部下と上司、町人と武士の間の信頼性にほころびはないのか。伊三次の冤罪に向かうお文の姿勢、不破の態度。人間の揺れ動く心の変化を存分に味わった「紫紺のつばめ」。紫紺のつばめ、ひで、菜の花の戦ぐ岸辺、鳥瞰図、摩利支天横丁の月の連作5話。
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髪結い伊三次シリーズ2 なんとなくだけど、他の時代物よりも暗い話が多い。 そして伊三次が割り食うような話も。 そういう雰囲気が好きなんだけどね。
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伊佐治とお文、伊佐治をめぐる人たち、日出吉、不破友之進、いなみ、弥八、緑川平八郎。一話ずつ読み進むごとに、伊佐治やお文だけでなくそれぞれの人の思いにひきつけられていく。せつなくあたたかい世界にワープです。
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伊三次とお文さんの恋の行方にハラハラ。 伊三次が下手人として疑われてハラハラ。 おみつちゃんが誘拐に?とハラハラ。 読み出すと止まらないシリーズ。
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金銭じゃねえ、「あばえ」と言っちゃあ話はお終え。不破の迷いに「おきゃがれ」。こっちとら琴線にビンビン響くぜ。「やってられねエよ」。よオ!伊佐治兄さん お文姉さん
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髪結い伊三次のシリーズ2冊目。 季節の流れに沿って一話完結の短編が数編。 一つ一つでも読めるけど、例えば伊三次が金を盗まれて予定してた床屋の店を出せなくなったり、恋人の芸者お文とケンカして会わない日がつづいてたりとメインの事件解決以外でつながってる部分もあるので、やはり順番に...
髪結い伊三次のシリーズ2冊目。 季節の流れに沿って一話完結の短編が数編。 一つ一つでも読めるけど、例えば伊三次が金を盗まれて予定してた床屋の店を出せなくなったり、恋人の芸者お文とケンカして会わない日がつづいてたりとメインの事件解決以外でつながってる部分もあるので、やはり順番に読むのが望ましい。 お文と伊三次の関係は、現代で言えば銀座の高級クラブの人気ホステスと普通の安サラリーマンが付き合ってるみたいなもんだね。 普段の生活スタイルもよく付き合う人間も全く違うので、世界が違いすぎる。 それでもケンカしつつも続いていく二人が今後どうなるか・・・ 先月ぐらいにウッカリ後の巻を一番先に読んでしまったために、もう知っているのであった_| ̄|○
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