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ライナー・マリア・リルケ(著者),片山敏彦(訳者)
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片山敏彦訳でしかリルケの詩を読みたくない…、と勝手に思っています。所持しているのは、昔古書店で買ったみすずの旧版。『マルテの手記』や『ドゥイノの悲歌』は読まなかったので詩しか知りませんが、森有正訳の『フィレンツェだより』はいつかページを繰りたいものです。
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私が持っているリルケの詩集の中ではあまり開かれることがない本。時トウ詩集の『たとえあなたが私の眼の光を』とかに関しては、新潮文庫のよりこちらの訳の方が好きだけれど、収録数は文庫のが多いし。むぅ。