シンクロニシティ の商品レビュー
●2025年2月6日、ふと思い出しGoogleで「シンクロニシティ 気づく」と検索したら出たのが、読書メーターの【シンクロニシティ―「奇跡の偶然」による気づきと自己発見への旅】という本で、そのレビューに以下あり。 「再読。その後D・チョプラ『迷ったときは運命を信じなさい』E・ラ...
●2025年2月6日、ふと思い出しGoogleで「シンクロニシティ 気づく」と検索したら出たのが、読書メーターの【シンクロニシティ―「奇跡の偶然」による気づきと自己発見への旅】という本で、そのレビューに以下あり。 「再読。その後D・チョプラ『迷ったときは運命を信じなさい』E・ラズロ『叡智の海 宇宙』を再読し 今はJ・キャンベル『生きるよすがとしての神話』を読み始めた。買った当初から18年あまりが経ち シンクロニシティに関する著作を読み進めるにつれ 科学的な根拠があって当然の結果がシンクロニシティだと思うに至る。この本はシンクロと夢を日記につけることを推奨しているが 科学者の態度を批判しており 内容が個人的感情に傾いている嫌いがある。個人的にチョプラの本の方が客観的かつ個人の体験に寄り添い、より実践的手順がある。」 「~クリエイターにせよ、鑑賞するだけにとどまる者にせよ、芸術にたずさわる人は自分が意味のある偶然の1部となっていることに気付くことが多いという~」
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科学とは言えないかも知れないが超常現象でもない。宗教くさくはないが神の存在は確かに、と思える。それを応用するにはかなりの努力が必要ではありましょうが。
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