ハブ・マーシー!(下) の商品レビュー
上巻より→ それはさておき 今、この本をゆっくり読んで一番印象的だったのは、ウルフマンの生い立ちではなく、ラジオやショービジネスの世界での失敗や、あるいは成功したときの華々しいエピソードでもなかった。当時の「アメリカ」という国の、空気感。広い広いアメリカという国の、それぞれの地域...
上巻より→ それはさておき 今、この本をゆっくり読んで一番印象的だったのは、ウルフマンの生い立ちではなく、ラジオやショービジネスの世界での失敗や、あるいは成功したときの華々しいエピソードでもなかった。当時の「アメリカ」という国の、空気感。広い広いアメリカという国の、それぞれの地域の人たちが、日常の生活の中でどんな音楽やおしゃべりを支持したのか? 政府はどんな様子だったのか?生々しい体験談は、とてもリアルで、まるで隣町のことみたい。 最近は夜 ラジオのスイッチをひねることも減ってしまったけれど、ラジオを目で見ることも普通になってしまいつつあるけれど、、、声と選曲だけで、あんなふうに自分を表現しているような番組、今もあるのだろうか・・・?
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