魔女がいっぱい の商品レビュー
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ロアルドダール初読み☆お噂はかねがね…って感じです。 最初はちょっと期待はずれでした。おばあちゃんが孫に魔女とか怖い話ばっかりして、教育上行き過ぎでは!?と謎の親目線でした(笑) でも中盤からどんどん引き込まれる!魔女が出てきて、大魔女が出てきて…もう特徴あるしゃべり方に、なんだこれはと。 ぼくがネズミに変えられても凹まないところかむしろ良かった☆って言ってるとこが新鮮!これは子供の頃読んだら絶対ハマる! 楽しかったです☆
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魔女、怖すぎ。 魔女、でも見てみたい。 もう大人だし怖くない。 ブルーノくんがネズミになってあと何年生きられるかをおばあちゃんにきいて、あと3年か9年か、それくらいだとおばあちゃんが答えたとき、おばあちゃんよりながく生きたくないからと喜んでた。人が死ぬまでを考えて、それほど喜ぶことってあるのだろうか。私も、喜びたいな。あと生きられるのがどれほどかわからないけど、でも今ある生を精一杯、生きたいな。
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ぼうやが魔女たちにネズミにされたのが可哀想だった けど、ぼうやは気にしていなかったので「なら、いいか。」と思ったけど、僕がネズミになったらいやだな、と思いました。
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なんておもしろい!! この主人公のポジティブさよ。ネズミになったって、かえってよかったって。 両親死んでも、おばあちゃんと暮らせてよかったって。 おばあちゃんの愛情深さもささった。なんとか人間に戻そうとするでもなく、ネズミになった孫と楽しく暮らせるようにしている。 これって、ほ...
なんておもしろい!! この主人公のポジティブさよ。ネズミになったって、かえってよかったって。 両親死んでも、おばあちゃんと暮らせてよかったって。 おばあちゃんの愛情深さもささった。なんとか人間に戻そうとするでもなく、ネズミになった孫と楽しく暮らせるようにしている。 これって、ほんとにありのまま人を愛する姿勢だよね。起こったことをすべて受け入れて愛情を持って人生を生きる。憧れる。 結構ホラーな話だし、書き出し部分とかトラウマになりそうな怖さだけど、説教臭さや教訓めいたことはいっさいナシ!!なスカッとしたお話。最後はネズミ人間のままでハッピーエンドってとこが素晴らしい!
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文章が好き ◯ 作品全体の雰囲気が好き ◯ 内容結末に納得がいった ◯ また読みたい その他 久々にワクワクする児童文学を読んだ。 事故で両親を突然失った「ぼく」はノルウェー人のおばあちゃんと暮らすことになる。 「ぼく」は優しくておしゃべりが上手なおばあちゃんが大好き。...
文章が好き ◯ 作品全体の雰囲気が好き ◯ 内容結末に納得がいった ◯ また読みたい その他 久々にワクワクする児童文学を読んだ。 事故で両親を突然失った「ぼく」はノルウェー人のおばあちゃんと暮らすことになる。 「ぼく」は優しくておしゃべりが上手なおばあちゃんが大好き。 物知りなおばあちゃん。 でも謎が多い。 なぜか魔女のことにとても詳しい。 長くて黒い葉巻はなんのために吸っているのかしら。 おばあちゃんの指のこと、とか。 「ぼく」は魔女に遭遇してしまい、なんとネズミにされてしまう。 たぶん残された自分の時間のことを考えていたおばあちゃん。自分が死んだあとにひとり残された孫の将来を思い悩んでいたけれど、なんと孫がネズミになってしまって、おそらくネズミになった孫の寿命もそれほどではないだろう、という結論に達した時に、お互いに悲観することなく、ネズミだからできることをやろうと考えるところがいい。 そしておばあちゃんとぼくの冒険は続く…のかな?
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そういえば映画化していたなぁと思い読んでみたのだけれど、ダール節が炸裂という感じのストーリーと言葉遊びの数々。特に魔女を見分ける条件がとても面白い。唾液が青いってなんだそれは~! 1番笑ってしまったのは主人公はネズミになったままなところ。えーっ!それでいいんだ!と思わず突っ込んでしまった。
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小さい時に初めて読んだときは、すごく恐ろしい話だった。 大人になって読み返してみても、不思議で不気味だ。 ロアルドダールの世界に引き込まれて、何度も読んでしまう。
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ロアルド・ダールさんの本は初めて読みました。アン・ハサウェイの主演で映画になったのを知っていたので、興味があったんですよね。(映画は未見) ダールさんのお話は、シニカルである意味救いがないような気がしてるんですが、子供の発想ってそういうところがあるんじゃないかしらん。 このお話は車の事故で両親を失った「ぼく」が、たった一人の身内のおばあちゃんに引き取られてノルウェーに暮らすことになったんだけど、そのおばあちゃんがやけに「魔女」に詳しい。とにかく魔女は、世界中にいて、一見すると見分けがつかないんだけど、子供が大っ嫌いで、世界中の子供を抹殺しようとしている。おばあちゃんは「ぼく」に魔女の見分け方や、魔女の恐ろしさをこれでもかというくらいに話して聞かせるんだけど・・・。 結局「ぼく」は魔女の薬でネズミに変えられてしまって、おばあちゃんと力を合わせて魔女たちに復讐するんだけど、「ぼく」は人間に戻るわけではない、というのがびっくり!しかも、「ぼく」はその運命を受け入れているのだ! ラストの「ぼく」とおばあちゃんの会話がちょっと悲しい。でも、しっぽの先のちょん切れたネズミを連れたおばあさんが、世界のどこかを旅しているかもしれないと思うと、ちょっぴり愉快な気持ちになります。
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両親を亡くし、おばあちゃんと暮らすことになったぼく。 おばあちゃんから魔女についてのいろんな噂話を聞きます。そして、おばあちゃんと旅行で行った先のホテルで実際に魔女と遭遇してしまいます。 けっして品がいいとは言えない、というかどぎつい言葉が連発されているのに、読後感はほっこり暖か...
両親を亡くし、おばあちゃんと暮らすことになったぼく。 おばあちゃんから魔女についてのいろんな噂話を聞きます。そして、おばあちゃんと旅行で行った先のホテルで実際に魔女と遭遇してしまいます。 けっして品がいいとは言えない、というかどぎつい言葉が連発されているのに、読後感はほっこり暖かく感じます。 きっと、ぼくとおばあちゃんの強い信頼関係が伝わってくるからでしょうね。
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