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卵と小麦粉それからマドレーヌ の商品レビュー

3.5

32件のお客様レビュー

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中学生の菜穂が友達や…

中学生の菜穂が友達や母親のシゲキを受けて成長していく姿を描いた作品。とにかくさわやかです。

文庫OFF

2022/07/05

中学生の女の子の成長と家族の話。 どちらかといえば児童文学寄りだとは思うのですが、優しくて考えさせられるいい話。また、主人公の菜穂の友人が良い子ばかりでとても素敵です。長く大切にしてほしい。 いつでも、何歳になっても赤いくつを履くこと(=新しい夢を追う事)は出来る、そう考えると...

中学生の女の子の成長と家族の話。 どちらかといえば児童文学寄りだとは思うのですが、優しくて考えさせられるいい話。また、主人公の菜穂の友人が良い子ばかりでとても素敵です。長く大切にしてほしい。 いつでも、何歳になっても赤いくつを履くこと(=新しい夢を追う事)は出来る、そう考えると、私もぜひ新しい何かに挑戦したくなります。

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2022/01/20

#卵と小麦粉それからマドレーヌ #石井睦美 #ピュアフル文庫 #大吉堂 うーん想像以上に良い本でした。 大吉堂さんで購入。 12歳の菜穂。 悩みをクラスメイトの亜矢に話すと 変わるのは菜穂のほうだよ。 とさっぱり言われる。 良き友ってこういう関係なんだろうな。 小説っていいもん...

#卵と小麦粉それからマドレーヌ #石井睦美 #ピュアフル文庫 #大吉堂 うーん想像以上に良い本でした。 大吉堂さんで購入。 12歳の菜穂。 悩みをクラスメイトの亜矢に話すと 変わるのは菜穂のほうだよ。 とさっぱり言われる。 良き友ってこういう関係なんだろうな。 小説っていいもんですね。

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2021/11/14

私立の女子中学校に入学したばかりの主人公の菜穂は、前の席に座っていた亜矢に「もう子どもじゃないって思ったときって、いつだった?」と話しかけられ、一緒にトイレに行って仲良くなります。亜矢と一緒に仲良く学校生活を送る菜穂ですが、13才の誕生日の日に、大好きだったママが爆弾発言をしたこ...

私立の女子中学校に入学したばかりの主人公の菜穂は、前の席に座っていた亜矢に「もう子どもじゃないって思ったときって、いつだった?」と話しかけられ、一緒にトイレに行って仲良くなります。亜矢と一緒に仲良く学校生活を送る菜穂ですが、13才の誕生日の日に、大好きだったママが爆弾発言をしたことで、菜穂の生活が変わります。勇気がもらえる心温かいお話です。

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2020/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公のママが、夢のために海外へ半年行くことになり、反発から応援できるようになるまでの話。 半年とはいえ、親が家にいないということはこの年齢では相当動揺すると思います。私も母親っ子だったので、いない生活なんて正直想像できません。 ゆったりした流れで進むお話で、主人公の成長も緩やかですが、はじめの反発していた頃とは明らかに大人へと進んでいます。 続きがあるので、さらに成長した主人公を見るのが楽しみです。

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2017/12/08

もう子どもじゃないって思ったときっていつだったんだろう。 今でもまだまだ親から見たら頼りなく心配なんだろうけど。 菜穂のママのような自分を持っている人に憧れる。 2017.12.8 読了

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2017/04/24

思春期の心の動きが丁寧に描かれた温かいお話。 赤い靴の表現、好きです。 読んでいた時ちょうど娘が同い年だったのでウチの娘もこんな風に想ってくれてたらうれしいなぁと・・・(笑) 終盤はうるっときてしまいました。 登場人物みんながすてき。

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2016/09/13

思春期のみずみずしい不安定さが書かれています。 「小さかった頃にちゃんとわかっていた大切なことを、一生忘れずに守っていくのは、至難のわざなんだ。それができれば、ほんとうにすごいことだと思うな」 「変わるのはわたしです」 短いお話でしたが、上を向きたくなる言葉がちらほら。

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2015/01/04

「もう子どもじゃないって思ったときって、いつだった?」中学に入学したばかりの菜穂は、そう問い掛けてきた亜矢と仲良くなり学校生活を楽しむ。しかし13歳の誕生日に母親がフランスに単身留学するということを聞かされショックを受けるのだった。 実に前向きな物語です。それは少女たちだけでなく...

「もう子どもじゃないって思ったときって、いつだった?」中学に入学したばかりの菜穂は、そう問い掛けてきた亜矢と仲良くなり学校生活を楽しむ。しかし13歳の誕生日に母親がフランスに単身留学するということを聞かされショックを受けるのだった。 実に前向きな物語です。それは少女たちだけでなく大人にもいい得ます。嫌だなと思う気持ちを受け止め、でもそこに留まらずに次のステップを踏み出す。自分が変わることによって、次のステップが踏める。そんな思いを大人も抱いているのが素敵です。菜穂の母親が夢へのステップを踏み出そうとしたきっかけ、そしてそれに対して見せる菜穂の気持ち。そんな心の動きが丁寧に描かれているので、余計に心に甘く温かいものが宿ります。

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2013/11/05

 ブックオフで百五円で購入しました。  中学一年生になったばかりの主人公を取り巻く環境と、母が母たることをやめてしまう現実を受け止めさせるお話。  料理上手な母がフランスの料理学校に行くという。昔主人公に言われた台詞が耳から離れないのだと。それを叶えるために向かうのだと。

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