怪盗グリフィン、絶体絶命 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
後書きにエルマーの冒険を読んでいた、と。 やはり名作なのか。。 機転がきく、というのはこういう事なのだろうな、という感想。 ルパンのように声を変えたり、特殊能力があるわけではないが、何手も先を読んでの行動なのだな、と後の解き明かしで判明する。 ちょっとややこしくもあるけれど 全てが理解できなくてもわくわくしながら読み進められる。
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だいたい怪盗ってなんだ。怪しい盗っ人ってところか。てか既に怪しいってことなのか。ってわけじゃないけど、なんか懐かしい響きを持たずにはいられないわけで。しかも絶体絶命だし。ってことはもうダメじゃん。ってことでもないんだけども。とはいえこういう懐かし気というか、子供だましというか、そ...
だいたい怪盗ってなんだ。怪しい盗っ人ってところか。てか既に怪しいってことなのか。ってわけじゃないけど、なんか懐かしい響きを持たずにはいられないわけで。しかも絶体絶命だし。ってことはもうダメじゃん。ってことでもないんだけども。とはいえこういう懐かし気というか、子供だましというか、そんな雰囲気に負けじと本文も文字数少な目だし、MIシリーズの焼き直しみたいなストーリーだけど、さくっと楽しめて良いんじゃないか。 そんな事より、ハイスクールに通う子供を持つ母親と並んで似合いのカップルと言われるグリフィンの絵がせいぜい中学生だろって感じなのが、どうにも気になって仕方ない。絵の力ってスゴイ。
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良く出来たお話で面白かったです。前半の伏線が最後にきちんと納まっているところは流石です。ルパンやホームズが好きな人には堪らないと思います。 最後の謎解きがちょっとややこしかったのと、政治的な箇所は子どもにはちょっと難しいかなと思いました。
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人の欲望のための盗みはやらない、怪盗が1人。 その自宅に妙な手紙が。 かわした、と思ったら、電話で妙な依頼が…。 中身は3つに分かれた三部作。 受けて、やって、落ちが出た、な感じで。 妙に警察が悪人臭くて、どうかと思われます。 しかも、目的物が…目的が…。 お呪いなんかを信じ...
人の欲望のための盗みはやらない、怪盗が1人。 その自宅に妙な手紙が。 かわした、と思ったら、電話で妙な依頼が…。 中身は3つに分かれた三部作。 受けて、やって、落ちが出た、な感じで。 妙に警察が悪人臭くて、どうかと思われます。 しかも、目的物が…目的が…。 お呪いなんかを信じていないわけでもないですし それを馬鹿にするつもりもないですが 人1人を脅して働かせて『これ』はどうかと。 どちらも手の内を見せずに、事件を進めて行くので 二転三転で驚きはあります。
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■ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館(通称メット)が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないというグリフィンに、依頼者はメットにあるのは贋作だと告げる。「あるべきものを、あるべき場所に」が信条のグリフィンがとった大胆不...
■ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館(通称メット)が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないというグリフィンに、依頼者はメットにあるのは贋作だと告げる。「あるべきものを、あるべき場所に」が信条のグリフィンがとった大胆不適な行動とは(第一部)。政府の対外スパイ組織CIA(アメリカ中央情報局)作戦部長の依頼を受けたグリフィンは、極秘オペレーション「フェニックス作戦」を行うべく、カリブ海のボコノン島へ向かう。その指令とは、ボコノン共和国のパストラミ将軍が保管している人形を奪取せよというものだったが…(第二部)。 ■ミステリーランド。ミステリというよりもアクション系。ハリウッド映画のスパイ物っぽい雰囲気。面白い。児童文学なのでよくありがちなおっちょこちょい主人公かと思いきや、まったくそんなことはない。頭いいなぁ
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メトロポリタン美術館にある贋作のゴッホの自画像と真作を入れ替えて欲しいとの依頼を受けた怪盗グリフィンは、国際謀略に巻き込まれていくのだった。 「かつて子どもだったあなたと 少年少女のための」と銘打たれたミステリーランドの1冊です。このシリーズどう読んでもマニア向けだろというのもあ...
メトロポリタン美術館にある贋作のゴッホの自画像と真作を入れ替えて欲しいとの依頼を受けた怪盗グリフィンは、国際謀略に巻き込まれていくのだった。 「かつて子どもだったあなたと 少年少女のための」と銘打たれたミステリーランドの1冊です。このシリーズどう読んでもマニア向けだろというのもありますが、今作は紛れもなく少年少女に読んで欲しい1冊ですね。これを法月綸太郎が書いているというのが驚きだったりするのですが。騙し騙され二転三転する、怪盗ものスパイものコンゲームの面白さが詰まっています。しかも実に軽やか。本当に法月綸太郎なのかと思うほどに。(いやまあ、だってねえ?)ドキドキワクワクの冒険小説ですね。
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主人公の怪盗グリフィンは、CIAに人質を取られてしまい、仕方なくスパイ大作戦をする。まさしく子供向け、大人のドロドロ一切なし。
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子供にはカタカナの名前や政治的背景などが難しい。でも動きやどんでん返しが多いので、内容を全部理解できていなくても、読んでいて楽しいと思う。
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主人公のグリフィンが、ピンチに陥ったり復活したりと二転三転。テンポが良くて面白かった! 法月さんが子供向けを書くとこうなるのかと納得。
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「カンパニー」の作戦にひっかかった怪盗グリフィンはボコノンという島国のお偉いさんから呪いの人形を盗み出さねばならなくなりました。 (2006年09月16日読了)
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