異端の大義(上) の商品レビュー
日本の家電メーカーの病巣 がどこにあるのか? それをえぐりながら 激しい 社内での戦い・・・ リストラ 左遷 を扱う。 正しいリストラが あるのか? よくわからないが・・・・
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京が面白かったですので、同じ作者の楡周平さんの本を見つけて、なんの予備知識もなく手に取りました。 最初、あまり面白いと思わなかったのですが、中盤からぐんぐん引き込まれ、夢中になって読みました。 現代社会の身近な問題を鋭くとらえていて、たいへん読み...
ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京が面白かったですので、同じ作者の楡周平さんの本を見つけて、なんの予備知識もなく手に取りました。 最初、あまり面白いと思わなかったのですが、中盤からぐんぐん引き込まれ、夢中になって読みました。 現代社会の身近な問題を鋭くとらえていて、たいへん読み応えがありました。 主人公の「高見」さんが魅力的です。 ドラマや映画など、映像化されたものをぜひ見てみたいとおもいました。
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楡周平、時々話を大きく膨らませすぎてはずしたりするけれど、この作品は長編ながらもストーリーはスリムでいい。みんなが大好きな復讐劇だ。 終身雇用、年功序列という会社の定義が崩れつつある昨今、同期の中でも利を食う人もいればリストラされる人も出てくる。 帰国子女で大手家電メーカーに就...
楡周平、時々話を大きく膨らませすぎてはずしたりするけれど、この作品は長編ながらもストーリーはスリムでいい。みんなが大好きな復讐劇だ。 終身雇用、年功序列という会社の定義が崩れつつある昨今、同期の中でも利を食う人もいればリストラされる人も出てくる。 帰国子女で大手家電メーカーに就職し、企業派遣でシカゴ大学MBAを取得するという華やかな経歴を持つ主人公高見が、ささいな出来事から社長同族の同期から反感を買い、会社の中で不遇な扱いを受けるようになる。 まるで「沈まぬ太陽」の恩地さん状態。 どん底まで突き落とされて会社を去り、縁あってアメリカの家電メーカーに転職する。 さあ、そこからは復讐劇のはじまり。 巨額の赤字をかかえた古巣の会社を買収するという大どんでん返しに転じるのだ。 ただこの人の場合、ドがつくほどマジメな善人という設定なので、ドロドロとしたものがなく(私けっこうドロドロ好きなのです。)あっさりとハッピーエンド風に仕上がっている。
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