ハチドリのひとしずく の商品レビュー
目を背けたくなることばかりだけど、今できることをできる範囲でやる。心が辛くなった時にまた触れて、自分の大事にしているものを思い出すきっかけとしたい。
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森が燃えている。目を背けたくなる、自分は燃えていないところにいるから関係ないと思う。でもその森は今は関係ないように見えるかもしれないけれども、ここと地続きで、明らかに将来の自分たちには繋がっている。そして子どもたちの代にまで。今できることを黙々と行う人々。私もそんなに完璧ではなく...
森が燃えている。目を背けたくなる、自分は燃えていないところにいるから関係ないと思う。でもその森は今は関係ないように見えるかもしれないけれども、ここと地続きで、明らかに将来の自分たちには繋がっている。そして子どもたちの代にまで。今できることを黙々と行う人々。私もそんなに完璧ではなくても、できることをひとしずくずつ、やってゆこうと思える本。この本が教科書に載っているとは、ブクログの感想を読んで初めて知った。『スイミー』が載っているのは知っていたが、この本はより一人一人に焦点を当てていて、具体的で決心をもちやすい。
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N049 南米エクアドルの先住民族の言い伝え、森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリのお話。 「今、自分にできること」をする。無駄なことは一つもないと思える本です。
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森が燃えていました 他の動物達が逃げてゆくなか、ハチドリのクリキンディだけは、くちばしで水を一雫ずつ運んでは火の上におとしていきます。 何度もいったりきたり、一雫、一雫を運ぶクリキンディに他の動物達は「そんなことをして一体何になるんだい」と笑います。 するとクリキンディは...
森が燃えていました 他の動物達が逃げてゆくなか、ハチドリのクリキンディだけは、くちばしで水を一雫ずつ運んでは火の上におとしていきます。 何度もいったりきたり、一雫、一雫を運ぶクリキンディに他の動物達は「そんなことをして一体何になるんだい」と笑います。 するとクリキンディは答えるのです。 「私は、私にできることをしているだけ」 教育出版国語教科書6年生紹介本。 南アメリカの先住民族に伝わるお話を冒頭に掲げ「一人ひとりが、自分にできることを積み重ねる」ことの大切さを考えることを呼びかける環境問題定義の本です。 燃えているのは地球、それに一人ひとりが何をできるか?ハチドリのひとしずくで良い。 本書では、自分でも「ひとしずく」を実行している人たちの言葉、身近に何ができるかなという提案(水筒を持ち歩こう、とか)が続きます。 そこで読者がそれぞれ自分のできる一雫を考えてゆき… 教科書紹介本ですが、児童が一人で読むというよりグループワークとかで話あうような本かな。
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周りの価値基準に惑わされることなく、 「今の自分にとってできること」はなんなのか? 大きな行動じゃなくていい 小さな行動からでいい でも、 もっというと、 どんな行動でもいいんだ 自分にとってできることだと思ったのなら、 その思いのまま行動に移せばいい ほとんどの行動の先...
周りの価値基準に惑わされることなく、 「今の自分にとってできること」はなんなのか? 大きな行動じゃなくていい 小さな行動からでいい でも、 もっというと、 どんな行動でもいいんだ 自分にとってできることだと思ったのなら、 その思いのまま行動に移せばいい ほとんどの行動の先には必ず相手がいる その行動がかならず 誰かの何かの役に立つことがある 私も地球の一部 全ての物が繋がっていて 存在している 行動がないと何も始まらない 自分にできることを どんな小さなことでも 一生懸命やっていきたいなと思った。
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南アメリカの先住民に伝わる話の絵本と、様々な行動をされている方々のインタビュー、環境問題について 絵本もその解説もインタビューも環境のための提案も、簡単に読めるけど、とても影響力がある。 人にも勧めたくなる。
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6月環境月間にあわせて 無駄なことなんて何一つないってこと、結果や成果だけじゃなくて行動することの大切さ ********* ★2025.06(2学年) ★2023.6(1年・2年・3年)テーマ「私たちにできることは?」
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燃える森にひとしずくの水を運び続けたハチドリのクリキンデイの話… なんて胸に手を当てて考えさせられる話なんだ… 我々人間も、いや人間だからこそ、できることをやるべきなんだよな…
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表題のハチドリのひとしずくのストーリーは短くてシンプル。あとはこれを著者がどう受け取ったか、これからどう受け取るべきなのか、そして世界にいるハチドリの役目を果たす人々のストーリーが描かれている。 どの方の話かは忘れたが、植林をしている方の言葉が印象的だった。 今あなたが育ててい...
表題のハチドリのひとしずくのストーリーは短くてシンプル。あとはこれを著者がどう受け取ったか、これからどう受け取るべきなのか、そして世界にいるハチドリの役目を果たす人々のストーリーが描かれている。 どの方の話かは忘れたが、植林をしている方の言葉が印象的だった。 今あなたが育てている頼りない小さな種や苗も、これから数千数万の動物や虫の居場所となる、あなたが育てているのは宇宙だ、と。 草木を愛して農を親しんでいる身としてこれほどやりがいを頂いた言葉はない。 私もハチドリだった。嬉しかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「必読書」である。2005年初版とあるが2021年の今であった。「クリキンディを忘れるな」である。 環境に関する様々な取り組みは「キャンペーン」という形で見聞きはしていたものの行動・アクションまでは行っていななかった。自分が見聞きしていたものの根っこがこの本だったということは非常に意外だった。 新型コロナウイルスの影響の下、今の世の中に違和感を持っている人は多いと思う。その中で自分以外の他者を批判する人も目立つ。ヘイトスピーチやバッシングなどでこれまではゆるりとやっていたものががんじがらめになった感も多い。 「自らが変わること」が大事なのだと気づいていた人は当時からたくさん居て活動していた。先見の明とはまさにこのことだと思う。 私ごとであるが2020年6月からペットボトル飲料の購入はやめている。しかしその行動をはじめるとプラスティックがやめられないということが逆によく分かってしまった。 変化のためにはお金も必要となる。働く意義を新たに見出した。
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