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宮沢賢治(著者),高田勲
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本当は短編集を読んだのですが、一つずつメモを残したくてこちらを登録。熊を殺したくて殺しているわけではない小十郎、小十郎の事は決して嫌いなわけではない熊。命のやり取り。美しい風景が目に浮かぶ山と熊の親子の会話。切なくて美しい作品でした。
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なめとこ山に小十郎という熊撃ちの名人がいた。生活のために仕方なく熊を撃つのだが、熊たちは小十郎のことが好きだった。ある日、木に登っていた熊を撃とうとすると二年待ってくれと言われる……小十郎はどうしたでしょう。