永遠の仔(3) の商品レビュー
◎です。だけどこの…
◎です。だけどこの物語を人に説明するときに言ってはいけないのは、「面白い本」という言葉だと思いました。救われない物語なのです。
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この巻のタイトルは「…
この巻のタイトルは「告白」。とうとう、優希の過去が明かされる巻です。諸悪の根源はどこになるのだろう、と考えさせられました。三人で優希の母の骨を拾いながら「いいお母さんだった」と<想像上の家族>を語るシーンが、どうしようもなく泣けます。
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第三巻のタイトルは「…
第三巻のタイトルは「告白」。ジラフ、モウル、ルフィの主人公3人が重要な「告白」をこの巻でします。この告白が「永遠の仔」という小説の核であるような気がします。この告白から3人の深い絆が生まれ、この告白の内容が3人の人生に暗くて重い影を落とします。また、この巻ではある人物が亡くなるの...
第三巻のタイトルは「告白」。ジラフ、モウル、ルフィの主人公3人が重要な「告白」をこの巻でします。この告白が「永遠の仔」という小説の核であるような気がします。この告白から3人の深い絆が生まれ、この告白の内容が3人の人生に暗くて重い影を落とします。また、この巻ではある人物が亡くなるのですが、その人物の遺骨を拾う葬祭場での3人の姿は胸を打ち、泣きました。
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ついに、恐れていたこ…
ついに、恐れていたことが起こってしまいます。「転」にあたる部分です。
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文庫で5冊と長いので…
文庫で5冊と長いので読み応えがありますのでじっくり読みたい方にはおすすめです。内容的にはかなり暗くて重い。3人の男女の奇妙な関係。お約束の幼い頃の虐待。転落事件の真相も読めるし、と推理小説としてではなく、普通の小説として読んでみたらいいのかもしれない。読んでる途中でモウルとジラフ...
文庫で5冊と長いので読み応えがありますのでじっくり読みたい方にはおすすめです。内容的にはかなり暗くて重い。3人の男女の奇妙な関係。お約束の幼い頃の虐待。転落事件の真相も読めるし、と推理小説としてではなく、普通の小説として読んでみたらいいのかもしれない。読んでる途中でモウルとジラフがどっちがどっちだかわからなくなったのは私だけではないはず(汗)。ドラマでは優希は中谷美紀が演じたが、私的には中山美穂。
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※このレビューにはネタバレを含みます
これまでの流れと同様に、現代パートと過去パートを交互に見ながらストーリーが進んでいくが、現代では優希の実家が何者かによって放火され、全焼してしまう。過去ではジラフ、モウルそれぞれの親子関係が徐々に明かされる。彼らの親は共通して問題のある人物で、親の性格が、子どもたちにも悪い意味で影響を及ぼしていることが、本書を読んで伝わる。また第三巻の終盤で、優希が現在の性格が形成されるに至った経緯、秘密を抱える決意を下した訳が判明する。
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優希の隠し持っている深い闇・・・ この章を読み始めた時に、もしかして・・・と思ったことが、当たってしまった。軽く話せない一冊となった。 ここから、この先、この闇はどうなるのか、どう希望を見出していくのか。 そして、後半、表題を「永遠の仔」とした意図が見えた気がした。
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笙一郎、梁平、優希が幼少時代に負った心の傷がどんなものだったのかやっと明らかになり、読者としてはモヤモヤが一つ晴れた気分。でも、大人になったら彼らの周りで起きている事件、勇気の弟聡志の関わりは依然として謎。 4巻、5巻ではどのような展開になるのか気になる。
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※このレビューにはネタバレを含みます
優希の家は、弟、聡志の放火により焼失し、母の遺体が見つかる。母親からの過干渉に耐えられないというレベルではない、聡志の奇行に底知れない闇の深さを感じる。 そして、優希、梁平、笙一郎がそれぞれ子供の頃に受けた虐待が明かされるシーンを読むと、胸が苦しくなった。 とことん救いのない話の展開だが、この先、どうなるのだろう。。
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2巻に続いて一気に読んだ。 最後の嵐の中の告白は、残念ながら、暗い予感が当たってしまい、今のところ救いが無い。。 残り2巻は手元にないので1週間後に。
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