ミヒャエル・ゾーヴァの世界 の商品レビュー
仕事で旧東ベルリン地区へ行った際、街角で売られていた絵葉書に目が留まった。 少しファンタジーがかった風景画のシリーズで、一部にはなぜかブタが疾走していた。とても気に入ったので、数枚購入したのだけれど、この人のほかの作品も観てみたいと思っていたら、日本語に訳された画集を発見した。何...
仕事で旧東ベルリン地区へ行った際、街角で売られていた絵葉書に目が留まった。 少しファンタジーがかった風景画のシリーズで、一部にはなぜかブタが疾走していた。とても気に入ったので、数枚購入したのだけれど、この人のほかの作品も観てみたいと思っていたら、日本語に訳された画集を発見した。何年も経ってから観たけど、今でもとても楽しめました。
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第二次大戦直後のベルリンで生まれ、芸術大学を卒業後、美術教師を経て画家になったミヒャエル・ゾーヴァの数ある作品をとおして、ベルリン在住の那須田淳夫妻の翻訳構成による生のゾーヴァの世界に最接近できる豪華な作品集。ゾ-ヴァの愉しみは、煙草を吸いながら3時間くらい窓の向こうをただ眺める...
第二次大戦直後のベルリンで生まれ、芸術大学を卒業後、美術教師を経て画家になったミヒャエル・ゾーヴァの数ある作品をとおして、ベルリン在住の那須田淳夫妻の翻訳構成による生のゾーヴァの世界に最接近できる豪華な作品集。ゾ-ヴァの愉しみは、煙草を吸いながら3時間くらい窓の向こうをただ眺める、ぼんやりとした一人っきりの時間。テレビで見る政治討論やトークショ-から、思いもよらぬアイデアを得たりするという。『ちいさなちいさな王様』の著者ハッケ、モ-ツァルトの『魔笛』やフランス映画『アメリ』に纏わるエピソ-ドも愉しめる。
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この表紙の絵が大好きです。 あと、勝手な推測ですが、自分の性格と似てそうで怖いです。(; ̄ー ̄A 絵を描いたことないので、そっちの方向ではなく....。 この本が好きな人は、みんな同じことを思うのかな?
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ミヒャエル・ゾーヴァがどんな人物なのか、彼がどんなふうに創作しているか、制作の裏話などがこの本に記録されています。 ゾーヴァさんの作品が好きな方はどうぞ手に取ってみてください。 親近感も湧く一冊です。
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ゾーヴァがどんな芸術家なのかとてもわかる画集でした、特に「上塗り家」の話がおもしろかったです!静かな世界に小さい動物をおくとこうも変わるのか、と納得したり、魔笛という舞台がとても写真で見る限りすごい見たくなりました。一番夢中に読んだのはアメリーというフランスの映画で彼の絵がアメリ...
ゾーヴァがどんな芸術家なのかとてもわかる画集でした、特に「上塗り家」の話がおもしろかったです!静かな世界に小さい動物をおくとこうも変わるのか、と納得したり、魔笛という舞台がとても写真で見る限りすごい見たくなりました。一番夢中に読んだのはアメリーというフランスの映画で彼の絵がアメリーの部屋に飾ってある真実に目を丸くしました!とても世界観にあっててもう一度アメリーをみたくなりました。
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◆これまで全く詳しく知らなかったが、彼の作風や活動を知る入門書として良書。◆構成は1.着想 2.基本 3.転機 4.可能性 と分かれ、ゾーヴァの語り口調で書かれているが、どちらかというと大まかな時系列の流れをざっくりとしっとりまとめた感じ。作品が髄所に掲載されているのでそこは魅力...
◆これまで全く詳しく知らなかったが、彼の作風や活動を知る入門書として良書。◆構成は1.着想 2.基本 3.転機 4.可能性 と分かれ、ゾーヴァの語り口調で書かれているが、どちらかというと大まかな時系列の流れをざっくりとしっとりまとめた感じ。作品が髄所に掲載されているのでそこは魅力的だと思う。
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ミヒャエル・ゾーヴァ自身と作品を語る的な内容の本だった。作品に対するアプローチとか制作の背景のようなものも本人の口から語られていると納得ができるものだ。 一番興味深く読めたのは、私の大好きな映画『アメリ』との関わりの部分だった。そもそも、ミヒャエル・ゾーヴァを意識的に見はじめたの...
ミヒャエル・ゾーヴァ自身と作品を語る的な内容の本だった。作品に対するアプローチとか制作の背景のようなものも本人の口から語られていると納得ができるものだ。 一番興味深く読めたのは、私の大好きな映画『アメリ』との関わりの部分だった。そもそも、ミヒャエル・ゾーヴァを意識的に見はじめたのもアメリの部屋に出てくる彼の絵がきっかけだったので、尚更興味深く読んだ。 彼の文章だけでなく図版も豊富なので見ても楽しめる本になっている。惜しいのは図版が鮮明さに欠けるところだろうか?もっともここのクオリティーをあげるとコストが相当かかるらしいから適当な妥協点で本になったというところだろうか? 作者と作者の描く画の世界に興味のある人にはオススメできる本だ。
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欲しい!! きっかけは『小さなちいさな王様』という大人向けの絵本。 私が彼の作品を見たくなるときは、現実逃避したいときが多い。 現実と幻想の境目を描いているイメージなのです。 だからかな。 去年、日本でも展覧会が行なわれたようなのですが、行けず。 また開催していただきたい・...
欲しい!! きっかけは『小さなちいさな王様』という大人向けの絵本。 私が彼の作品を見たくなるときは、現実逃避したいときが多い。 現実と幻想の境目を描いているイメージなのです。 だからかな。 去年、日本でも展覧会が行なわれたようなのですが、行けず。 また開催していただきたい・・・!
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ちいさなちいさな王様の挿絵で見たとき一目惚れしました。 ゾーヴァの絵は、シュールなのに何か面白くて、登場人物(動物)が凄く生き生きとしていて、凄く、魅力的です。 この本は絵の見ごたえだけではなく、文章でゾーヴァの性格を垣間見ることが出来て、読み応えもありました。
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面白い! 「好きそうだから見てみなよ」とお薦めされた画家だったんですが、はい、そのとおり大好きです。大好きになりました。 こういうシュールなのを待っていた。
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