大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 の商品レビュー
(感想)商品相場のことが知りたくて読んだ一冊。このあとドットコモデティに口座開設した。現在2011年だけど、あと数年は上がると思ってもいいのかな。 (ここがよかった!) • 商品相場は少なくとも2015年まで上がり続けるはず。 • 一種類か二種類に絞り、分かることは全て...
(感想)商品相場のことが知りたくて読んだ一冊。このあとドットコモデティに口座開設した。現在2011年だけど、あと数年は上がると思ってもいいのかな。 (ここがよかった!) • 商品相場は少なくとも2015年まで上がり続けるはず。 • 一種類か二種類に絞り、分かることは全て調べる。 • 信じられないほど割高でないと空売りしない。割高と思って空売りしたが、もっと値上がり、がよくあった。 • 17C西、18C仏、19C英、20C米、21Cは中国の時代
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大投資家、ジム・ロジャーズが書いた、商品(先物)の本。 先物商品と言うと、「身ぐるみ剥がれた」とか、「胡散臭い投機」という印象があるかもしれない(僕はそう思っていた)。 しかしジムはその先入観に対して、いかに間違っているか、商品(石油、砂糖や銅等々)市場がいかに将来性溢れ、株式...
大投資家、ジム・ロジャーズが書いた、商品(先物)の本。 先物商品と言うと、「身ぐるみ剥がれた」とか、「胡散臭い投機」という印象があるかもしれない(僕はそう思っていた)。 しかしジムはその先入観に対して、いかに間違っているか、商品(石油、砂糖や銅等々)市場がいかに将来性溢れ、株式に比べても遜色ない投資対象かということを諄々と説いている。 読んでいて、感心させられ、リスク・ヘッジの一つとして視野に入れておくべきものかということを感じさせられた一冊だった。 ただし、この本は2004年に上梓されたものであり、昨今の商品相場が急騰する前に書かれたものであることには注意が必要である。 「貴方の知らない世界」を垣間見れる一冊、かな。
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原書2004年。知らない人だったのでズボン吊りに警戒したものの、「もし金融コンサルタントが、「政府の支援を受けている」住宅金融機関であるファニー・メイやフレディ・マックの債権を買えと勧めてきたら、電話を切ったほうがいい」と言っているところからも一面まともな人ということが分かり、既...
原書2004年。知らない人だったのでズボン吊りに警戒したものの、「もし金融コンサルタントが、「政府の支援を受けている」住宅金融機関であるファニー・メイやフレディ・マックの債権を買えと勧めてきたら、電話を切ったほうがいい」と言っているところからも一面まともな人ということが分かり、既存の商品指数では満足できず、ロジャーズ国際コモディティ指数(RICI)を開発してしまった本格派だったとは。商品投資に関する入門的な解説も含め、商品投資は歴史や政治にも深く関連して知的ゲームとしてもこんなところが面白いというのが分かりやすく書かれている。本書によると株と商品の価格変動には負の相関があり、その周期に従うと2014年ぐらいまでは「商品の時代」でチャンス期ということになるらしい。とはいえ最近は世界的なリセッションでコモディティ需要も減退してどうなんだろうかと思うけれど、「上昇相場でも調整がやってくれば、モノの価格は下がる。そしてそのとき、賢い投資家は買い増しをする」が、賢い投資家になるために「真剣に幅広い研究と分析を続けていかなければだめだ」とあり、生半可な気分で手を出さない方がよい分野ではあることは再三指摘している。個人的にはコーヒーいいんじゃないのかなーとか思ってたけれど、「コーヒー価格のありようはこれまでと違ったりはしない」と釘を刺された感じ。5年前の本だし微妙に外れてると分かる見通しもあるけれど、それはさておき面白い本だった。
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本書購入のきっかけは「冒険投資家ジム・ロジャース 世界バイク紀行」を前に読み、37歳で引退し世界中を旅して回っているという著者に興味を持ったから。実際ここまでファンダメンタルを分析し、自分の目で見るために世界を回ってトレードを実践するってすごいことだと思う。
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本書では、“株式が低迷する時代の商品投資のうまみ”について解説します。 この本が書かれたのは2000年。ちょうどインターネットバブルが弾けたころ。 8年前ではあるものの、サブプライムバブルが弾けて株式が低迷し始めた今、ある意味タイムリーな感じで読み進めることができます。 「株...
本書では、“株式が低迷する時代の商品投資のうまみ”について解説します。 この本が書かれたのは2000年。ちょうどインターネットバブルが弾けたころ。 8年前ではあるものの、サブプライムバブルが弾けて株式が低迷し始めた今、ある意味タイムリーな感じで読み進めることができます。 「株式が下がるときは商品が上昇する」という相関関係にあること、その上昇サイクルは2020年頃までは続くこと、その上昇する商品の中でも、今後価値が上がる商品とはなんなのかまで、具体的に示してくれています。 株低迷の今、私が避難場所にしている商品は金なのですが、ジム・ロジャースの見立てでは、金は悪くはないが大して上がりもしない(すでに高くなっている)とのこと。 彼はむしろ、精密機械に必要な亜鉛や、バイオ燃料としてのトウモロコシを推奨しています。 さて、オススメが分かったところで悩ましいのは、「じゃあどうやったら商品に投資できるの?」という実践の難しさです。株式と違い、商品投資は通常のインターネットの証券口座で簡単に取引できるところまで一般的なものになってはいません。 このジム・ロジャースのすごいのは、ここ日本でも、自分の名前を冠した商品ファンドを販売しているところです。 そうか、だから、この本が日本語に翻訳されて販売されているわけか・・・(見事にジム・ロジャースの商売にひっかかってる私)。 まあ、商品投資の知識があっても損するわけではありませんし、投資の世界の視界が広がるのは間違いありませんので、だまされたと思って読んでみてくださいな。
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有名な投資家が言うには、これからは商品の時代だそうだ。2006年現在にはどうなるかわからないが。 (2007年末追記:原油が本当に高騰した。小麦なども上がっているという。商品の時代か?)
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商品取引に関してのジムロジャーズの考えが表れている。ここ最近の商品価格高騰は彼が予言したとおりかもしれない。
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ジムの講演にも行きましたが、これから10年は、商品先物の時代だそうです。ジムが言うので説得力があります。
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商品投資へのすすめだが最近の商品市況の活況は確かに設備投資不足に寄る需要過多もあるが過剰流動性相場もあるので実情とは言えないと思う。レバレッジをかけるので必ずしも安全な投資でもないし。
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以前にこの方の旅行記を読んで世界の情勢がリアルに伝わってきたので株のべんきょうにもなるかなと思い読みました
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