わかったつもり の商品レビュー
非常に参考になる本。…
非常に参考になる本。文章を読んでいても、本当はわかっていないのになんとなくわかったつもりになっていることがすごく多い。何回も繰り返し読みたい本です。
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読解力が高まる技法が…
読解力が高まる技法がつまっている。「ドラゴン桜」でも教材になった。
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本を読んでも何も残ら…
本を読んでも何も残らない?なんて事がありせんか?その答えがこの本にあります。「わかる」と「わかったつもり」の状態は紙一重なんですよ。本はしっかり読み込みましょう。
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目からウロコだった 特に最終章では、国語教育についての話があり、 私が疑問に感じていた「著者の気持ちなんてわかんないよ」がかなり解決された気がする。 整合性が取れていれば、いくらでも想像し話の細部を予想することは出来る。けど、考えた話で整合性が取れなくなってしまうと、その考えは棄...
目からウロコだった 特に最終章では、国語教育についての話があり、 私が疑問に感じていた「著者の気持ちなんてわかんないよ」がかなり解決された気がする。 整合性が取れていれば、いくらでも想像し話の細部を予想することは出来る。けど、考えた話で整合性が取れなくなってしまうと、その考えは棄却しなきゃいけない。だから、答えは、整合性が取れてさえいればたくさんあるっていうのがおもしろかった。
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シンプルで読みやすい内容。読み飛ばしや文章に書いていないことをスキーマで補うなどして「わかったつもり」になっているのは、まさに自分がそう。あとは経験など確証バイアスが入ればなおさらか。 そこに気づいているなら、「わかったつもり」にならないような読み方が少しづつできるようになるだ...
シンプルで読みやすい内容。読み飛ばしや文章に書いていないことをスキーマで補うなどして「わかったつもり」になっているのは、まさに自分がそう。あとは経験など確証バイアスが入ればなおさらか。 そこに気づいているなら、「わかったつもり」にならないような読み方が少しづつできるようになるだろう。
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読解力を上げたいと思って読み始めたけど、直接的に読解力を高める方法というよりは、読解を妨げることになるものについて書かれた本だった。副題が『読解力がつかない本当の理由』だからタイトルの通りと言えばその通りだけど。 でも本の内容にある『わかったつもり』がどういったもので、それに注意...
読解力を上げたいと思って読み始めたけど、直接的に読解力を高める方法というよりは、読解を妨げることになるものについて書かれた本だった。副題が『読解力がつかない本当の理由』だからタイトルの通りと言えばその通りだけど。 でも本の内容にある『わかったつもり』がどういったもので、それに注意しなければいけない、自分が『わかったつもり』の状態で止まってしまっているかも?と、ひとつ考えるきっかけができたのは良かった。
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説明が解りやすかった。 例題をやると大体著者の予想通りになっているのは癪だけどね! 「物足りない読み」はともかく「間違った読み」は中高生の間に体験しといた方が良いんじゃないかと思った。 この本を丸っと授業でやっても良い位じゃないかなぁ。 短い文でも「間違った読み」をして他人に噛み...
説明が解りやすかった。 例題をやると大体著者の予想通りになっているのは癪だけどね! 「物足りない読み」はともかく「間違った読み」は中高生の間に体験しといた方が良いんじゃないかと思った。 この本を丸っと授業でやっても良い位じゃないかなぁ。 短い文でも「間違った読み」をして他人に噛みつく人がいる事を考えると、そういう人の為にも中高生位でしっかり経験しておいた方が良いと思う。 後、文章だけの問題じゃないし。 他人の言動も勝手な文脈で読んで勘違いするからね~。 国語テスト問題については、私は学生の間気にした事なかったな。 自分がどう読むかはテストとは又別の問題だと思ってたから。
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「わかったつもり」は、「読み」を深めるためには大きな障害となる。という事は、わかりました。 読み飛ばしながら、読むことは、なかなかやめられそうにありません。
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かなり読書初心者向けの内容でがっかりした。期待しすぎた私が愚かだったが、あまりにも入門すぎた。取り上げられた事例の解答を考えながら読んだが、こんなことも読み取れない人が本を手に取ると思っているのかと憤ったが、自分はよく読めているということが分かったのでよかったとするべきか。文脈が...
かなり読書初心者向けの内容でがっかりした。期待しすぎた私が愚かだったが、あまりにも入門すぎた。取り上げられた事例の解答を考えながら読んだが、こんなことも読み取れない人が本を手に取ると思っているのかと憤ったが、自分はよく読めているということが分かったのでよかったとするべきか。文脈が大事だったり、すでに持っている知識がミスリードを招いたりするのなんて、普段から本を読んでいる人は自然にわかってるよ。解釈は人それぞれだし自由に読ませてくれという読者の気持ちを著者がわかっていることが判明しただけでもよかったか。
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西林昭一氏の『わかったつもり』を読み、大きな衝撃を受けました。普段、いかに自分が「わかったつもり」になって、文章の表面だけを滑っていたのかを思い知らされたからです。 本書を読んで特に心に刻まれたのは、以下のポイントです。 • 「つながり」を意識する: 部分と部分の関連性を捉えて初...
西林昭一氏の『わかったつもり』を読み、大きな衝撃を受けました。普段、いかに自分が「わかったつもり」になって、文章の表面だけを滑っていたのかを思い知らされたからです。 本書を読んで特に心に刻まれたのは、以下のポイントです。 • 「つながり」を意識する: 部分と部分の関連性を捉えて初めて、真の理解への入り口に立てること。 • 文脈は「使いこなす」もの: 文脈をただ追うのではなく、読み解くためのツールとして主体的に使う視点。 • 自分の「思い込み」を疑う: 文章の構造だけでなく、自分の中にある「スキーマ(既成概念)」が理解を歪めてしまう怖さ。 • 「わかる」のアップデート: 新しい意味を発見し続けることで、理解の解像度はどこまでも上げられること。 • 解釈を捨てる勇気: 「話の筋が通っているから正しい」と過信せず、矛盾が見つかったらこれまでの理解をゼロベースで疑う潔さ。 「整合性がある=正しい」ではないという指摘は、特に大きな学びでした。これからは、立ち止まることを恐れず、より深い「わかる」を目指して読書に向き合いたいと思います。
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