整体的生活術 の商品レビュー
少し柔らかめの内容です。気の型を、睡穴、汚穴、互穴、閉穴に分類し、人との関係性を解説していて、興味深かったです。
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外経絡、という考え方になるほど〜と思う その他、なるほどそういうことってあるかも、と思うこと多々 でも生活術、というより生き方指南、とか人間関係論、とかいう方がしっくりくる感じで、なんというか少しお説教されているような感じを受ける それに女性の性に関する記述が??そうかな?と納得...
外経絡、という考え方になるほど〜と思う その他、なるほどそういうことってあるかも、と思うこと多々 でも生活術、というより生き方指南、とか人間関係論、とかいう方がしっくりくる感じで、なんというか少しお説教されているような感じを受ける それに女性の性に関する記述が??そうかな?と納得しかねた 以前読んだやまとなでしこ整体読本のほうが読みやすくて生活術っぽかった
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「気」のチカラの存在をかなり信じるわたくしのバイブル的思考の根拠となる文献。 誰とつきあうのか、どんな場所に住むのか、何を食べるのか。自分が何と関係を結ぶかの重要さを確認。 普段言語としてではないが心にもやっと思ってる、感じてる事、それはこれじゃないかなと。そんなモヤモヤが言語化...
「気」のチカラの存在をかなり信じるわたくしのバイブル的思考の根拠となる文献。 誰とつきあうのか、どんな場所に住むのか、何を食べるのか。自分が何と関係を結ぶかの重要さを確認。 普段言語としてではないが心にもやっと思ってる、感じてる事、それはこれじゃないかなと。そんなモヤモヤが言語化されていて、感動した。 きれいごとではない人間関係。上げるも下げるも根本的には自分次第ではあるが人のせいでもあるという救い。 ヘルシーであるために。最高のパフォーマンスをいつも発揮させるために。「気」の流れ(=環境や状況、じぶんのポテンシャル)は変わるし、変えられる。
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<メモ> 整体師による気の話。人間の系統(気の型)を睡穴、汚穴、互穴、閉穴に分類。マクロビオテック、甲野善紀の巻末寄稿文、内経絡と外経絡、経絡とはエネルギーの路線のこと。外経絡とは、自分を取り巻く環境から受けるエネルギーのこと。ここでは、おもに外経絡に焦点をしぼって話が進められる...
<メモ> 整体師による気の話。人間の系統(気の型)を睡穴、汚穴、互穴、閉穴に分類。マクロビオテック、甲野善紀の巻末寄稿文、内経絡と外経絡、経絡とはエネルギーの路線のこと。外経絡とは、自分を取り巻く環境から受けるエネルギーのこと。ここでは、おもに外経絡に焦点をしぼって話が進められる。関係論の話。自分の周りを取り巻く環境が大切であるということ。個人的には、この著者の文章(から受ける気)にちょっと馴染めなかった。自分の気がシンクロ(同調)しなかった。
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