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天皇家の掟 の商品レビュー

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2010/02/05

「女帝を認めるべきだ」「否、天皇は男系男子でなくてはならない」皇位継承をめぐって百出する議論を眺めて著者・鈴木邦男は思う。それが善意や好意から出た愛国者による提言であっても、この過熱ぶりは当事者(天皇家)にとって、もはや“脅迫”ではないかと。そして、どの意見を採ろうと、天皇・皇室...

「女帝を認めるべきだ」「否、天皇は男系男子でなくてはならない」皇位継承をめぐって百出する議論を眺めて著者・鈴木邦男は思う。それが善意や好意から出た愛国者による提言であっても、この過熱ぶりは当事者(天皇家)にとって、もはや“脅迫”ではないかと。そして、どの意見を採ろうと、天皇・皇室を規定する法律『皇室典範』を改変しない限り、遠からず「天皇」は絶える。ならば、その『典範』とは何なのか。何が書かれているのか。いつ、どのように作られたのか―。本書は『皇室典範』とその歴史的背景を著者とともに読み解き、「天皇」の将来をさぐる。

Posted byブクログ