捕虜たちの日露戦争 の商品レビュー
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[ 内容 ] 世界を巻き込んだ日本、ロシア両帝国の激突。 しかし、凄惨な戦闘の陰で両国は捕虜を厚遇した。 その真実に秘められた両国政府の思惑とは。 世界戦争のはしりといわれる日露戦争が終結して一〇〇年。 新たに発掘された一級史料を基に、各種資料を渉猟し両国の旧俘虜収容所を訪ね、日露戦争の意義と影響を見つめ直す。 これは、長く膠着した日本とロシアの関係史に新しい光を与え、進路を示唆する新たな日露戦争史である。 [ 目次 ] 第1部 日露戦争と日本人捕虜(メドヴェージ村へ;明治論壇の一大議論;捕虜になった連隊長;体験記で読む捕虜生活;シベリア抑留とは雲泥の差 ほか) 第2部 日露戦争とロシア人捕虜(七万人強の捕虜が日本へ;日本は捕虜を厚遇;厚遇のかげに;サハリンで、ロシア軍捕虜の殺害事件) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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