銀の檻を溶かして の商品レビュー
漫画じゃないけど大好きなんで…!! 1回読んだだけじゃ、話の内容がわからないぐらい濃いミステリー。…ただ単にあたしが阿呆なだけだけど(笑)読めば読むほど話に吸い込まれていきます。それほど面白い!文章の書き方が好きです!
Posted by
どうなんだろう。。。設定は美味しいんだけど、メフィスト賞で絶賛されているほどのものは感じなかった。普通に面白かったけど、ミステリのネタがしょぼいような。読みやすい部類に入るのだろうけど、まだキャラの設定が(特にリベザル)しっかりしていないのか、そこのところの迷いがしっかり文章に出...
どうなんだろう。。。設定は美味しいんだけど、メフィスト賞で絶賛されているほどのものは感じなかった。普通に面白かったけど、ミステリのネタがしょぼいような。読みやすい部類に入るのだろうけど、まだキャラの設定が(特にリベザル)しっかりしていないのか、そこのところの迷いがしっかり文章に出てしまっていますよ。。。 う〜ん、でも、リベザルの本体バージョンとかかわいいから、続きも読んじゃう☆
Posted by
2007/5/30読了。第11回メフィスト賞受賞作につられて読みましたが・・・やめておけばよかった。
Posted by
友人に新書版を借りて読んでいたのが、文庫版ででたので購入。座木が好きです…。秋やらリベザルのかけあいなんかもかわいくっていいです。
Posted by
表向きでは薬屋を営んでますが、裏稼業で、探偵をこなす3人の妖怪が出会う不思議な物語。 思ってたよりもファンタジックで、ミステリーも本格的でした。 美少年好きには溜まりません(笑) 秋とリべザルの掛け合いが面白いです。
Posted by
見たところ二十代後半の爽やかな青年・座木(通称ザギ)、茶髪のハイティーン超美形少年・秋、元気一杯な赤毛の男の子リベザル。 不思議な組み合わせの三人が営む深山木薬店は探偵稼業が裏の顔。 だが、もっと驚くべきことに、彼らの正体は○×△□だった!? 謎解きはあくまで本格派をいく第十一回...
見たところ二十代後半の爽やかな青年・座木(通称ザギ)、茶髪のハイティーン超美形少年・秋、元気一杯な赤毛の男の子リベザル。 不思議な組み合わせの三人が営む深山木薬店は探偵稼業が裏の顔。 だが、もっと驚くべきことに、彼らの正体は○×△□だった!? 謎解きはあくまで本格派をいく第十一回メフィスト賞受賞作。 ふと、手に取って読み始めたこのシリーズ。シリーズ一冊目にして、どっぷりとはまりました。 魅力たっぷりのキャラで、くすっと笑ってしまうはずです。それだけでなく、本格ミステリなのでちゃんと謎解きもあります。 どちらかと言えば、ライトノベル寄りなので、すんなりサラッと読めると思います。 貴方は誰が好きですか?
Posted by
図書室で講談社ノベルズ版を借りています。ついさっき、文庫版のイラストレーターさんが唯月さんだと知りました…。唯月さんの絵、好きです。
Posted by
はい、正直言います。 絵に惹かれて買いました(笑) でも、中身も面白かったです。 秋とリベザルの掛け合いが好きです☆ いじめっ子といじめられっ子ですね(待) にしても、最後、結構驚きました。 え?殺された子、家庭環境そんなに複雑だったの!?みたいなかんじで。 もう一...
はい、正直言います。 絵に惹かれて買いました(笑) でも、中身も面白かったです。 秋とリベザルの掛け合いが好きです☆ いじめっ子といじめられっ子ですね(待) にしても、最後、結構驚きました。 え?殺された子、家庭環境そんなに複雑だったの!?みたいなかんじで。 もう一人いる!みたいな。 この巻で少しだけはまりましたね。 でも、二巻からが本当に面白くて・・・! 小遣いと見た目(待)の関係で、 これからも文庫版の方を買うつもりです。 あと、レビューを書いている方がまるマの作者だということにも驚きました(笑)
Posted by
薬屋探偵第一弾。 店主・秋、店員・空木(ザキ)、下っ端・リベザルの3人が薬屋を営む裏で妖怪専門の探偵をしている。 リベザルをリザベルって読んでしまうのはあたしだけではない筈・・・
Posted by
最新刊出てるなんて聞いてねぇ…!(ショック)と、とりあえずこの作品は絵の美しさに惹かれて買った一冊でございました。が!今ではずっぽりハマっています。ストーリー自体は推理小説ということで、推理小説という点においては作品の盛り上がり方がイマイチなのですが、出てくる一人ひとりのキャラに...
最新刊出てるなんて聞いてねぇ…!(ショック)と、とりあえずこの作品は絵の美しさに惹かれて買った一冊でございました。が!今ではずっぽりハマっています。ストーリー自体は推理小説ということで、推理小説という点においては作品の盛り上がり方がイマイチなのですが、出てくる一人ひとりのキャラにスポットを当てるとすごくおもしろい作品です。推理小説もなかなかにこの表紙の3人を使わなくてはうまくいかないものも多く、不思議な物語設定であるところは読みやすく、楽しく読める推理小説であると思います。でもほんと最新刊は知らないってば…!
Posted by