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新井孝重(著者)
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-20080122 伊賀の国名張の黒田荘は、もとをただせば奈良東大寺の荘園であった。長年にわたる東大寺との確執・軋轢から惣国として強固な水平型の結集を果たしていった黒田悪党衆だが、封建的タテ型原理で天下統一をめざす信長の前に敗れ去っていく。
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