一瞬で信じこませる話術コールドリーディング の商品レビュー
一見題名だけ見ると、 あまり... なんですけど、 本の中身は、 素晴らしいです♪ 仕事・プライベート・人間関係を円滑に(─_☆)ニヤリ
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占い師の話術のテクニックなどが 書かれていて面白かった。 まあ、でもよく考えれば誰でもわかる こと。しかし、それを使うとなると 難しいのかなとも感じた。
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誰でも当てはまる事柄を少しずつ述べ 同意を重ねていくことにより信頼させ 最終的には信じ込ませるというテクニック まぁ素人がマスターするのは不可能でしょう。 騙してまで信じ込ませようとする気持ちになれない。 占い師のペテンに騙されないために読むなら☆4つ 占いに並...
誰でも当てはまる事柄を少しずつ述べ 同意を重ねていくことにより信頼させ 最終的には信じ込ませるというテクニック まぁ素人がマスターするのは不可能でしょう。 騙してまで信じ込ませようとする気持ちになれない。 占い師のペテンに騙されないために読むなら☆4つ 占いに並んでる輩を見るといろんな悩みあるなぁと 同時に金をドブに捨ててるという気持ちになる。 俺が心理的に問題解決してあげるのに・・・
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自分は話をするよりも、聞くほうがすきです! ですから、コールドリーディングを使用すると言うよりも、 どう使われてるかに視点が向くと思います。
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【080316】 ・セレクティブメモリ:人は印象に強いことだけを記憶する。 ・ストックスピール:誰もが体験するようなことでリーディングする。 ・ズームインとズームアウト:会話ネタの範囲を広げたり縮めたりする。 ・サトルネガティブ:否定疑問文で尋ねる。 ・サトルクエスチョン:質問さ...
【080316】 ・セレクティブメモリ:人は印象に強いことだけを記憶する。 ・ストックスピール:誰もが体験するようなことでリーディングする。 ・ズームインとズームアウト:会話ネタの範囲を広げたり縮めたりする。 ・サトルネガティブ:否定疑問文で尋ねる。 ・サトルクエスチョン:質問されていることを悟られずに質問する。 ・サトルプリディクション:予言のスコープを広げるなどして、未来を予言し、的中させたように思わせる。
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ちょっと前の石井さんの本。 人を信じ込ませるというよりも、私は、話をされる側の受け方として学ばせていただきました。 石井さん、いつもありがとう!
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職場でも恋愛でも人間関係で悩む人は多い。当然自分も日々日々悩んでいますし、逆に悩んでいない人を見たことが無い気がします。 職場での人間関係がうまくいかないと、出世に響くし、またそもそも居心地の悪い職場に通うのはストレスが溜まる。 対して恋愛関係でも恋人がそもそも出来なかったり、恋...
職場でも恋愛でも人間関係で悩む人は多い。当然自分も日々日々悩んでいますし、逆に悩んでいない人を見たことが無い気がします。 職場での人間関係がうまくいかないと、出世に響くし、またそもそも居心地の悪い職場に通うのはストレスが溜まる。 対して恋愛関係でも恋人がそもそも出来なかったり、恋人が出来てからも修羅場を切り抜けられなかったりする。 そんな解決策として、偽占い師の活用するコールドリーディングテクニックを応用すればこれらの人間関係の問題はあらかた解決できる。 本章の中で、Chapter3に出てくるMEタイプWEタイプという人の性格見抜くテクニックは 職場にも恋愛にも幅広く人間関係の課題解決に利用できる。 さらに、Chapter4のコールドリーディングを日常で生かす部分を読むだけでも 日常生活の中でのヒントが多数得られます。
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コールドリーディングの先駆け本。「なぜ、占い師〜」の後に読んだので、若干インパクトに欠けたもののまずまず面白い。
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人は「MeタイプWeタイプ」に分けられるって内容は、見事に的中しました。 普通の占いより当たります。 おまけに、自分の周りの人も、見事にこの本に書かれている行動をします。 ぜひ一度見てみてください。
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占い師や詐欺師が使う"裏"コミュニケーション術を、一般向けに解説した本。例えば「あなたのお母さんは、死んでいませんね?」といった曖昧な問い「確かに死んでもういません!」「確かに死んでないです!」と、さも当たった(=マッチした)ように聞き手に感じさせ、信頼を得る...
占い師や詐欺師が使う"裏"コミュニケーション術を、一般向けに解説した本。例えば「あなたのお母さんは、死んでいませんね?」といった曖昧な問い「確かに死んでもういません!」「確かに死んでないです!」と、さも当たった(=マッチした)ように聞き手に感じさせ、信頼を得るやり方。悪用すれば酷いことになるが、いい方にも使えるんですよ、というのがこの本のコンセプト。 感心したのが、「あなたは普通の人に比べて情にもろい」というように「普通の人より〜」を強調するやり方。「普通の人」となんて、どうやっても比べようがないうえ、誰しも自分は「普通の人」より何か上だと思っているため、マッチしやすいらしい。 この話術は意外と論理的に構成されているので、上級者相手はホント隙がなさそう。怪しい霊能者に引っかからないために手の内を知るのには有効な本ですなぁ。日常生活にどう生かすか、ってのは嘘をつくことになりそうなので、ちょっと課題ですが…
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